ここ10年で家族葬が一般化して来たのは周知の事実ですが、近年では火葬式や直葬と言われるカテゴリの構成比が20%~30%に達するようなエリアも出てきています。 こういった新しいカテゴリの商品が台頭してくるときに葬儀社の現場ディレクターから上がる声は「〇〇(商品カテゴリ)はお客様が最初から...
続きを読む本日は新規出店のおける販促費についてはお伝え出来ればと思います。 実際、去年だけで式場数は約20式場以上出店をお手伝いさせて頂いてきました。 出店を行う際には、「出店販促費用」として 大体1店舗あたり500万~700万程度の予算を設けておりま...
続きを読む上の図は葬儀社6サイトの流入元を表しています。サイトにやってくるには、SNS、ポータルサイト、お気に入り、MEOなど様々な方法がありますが、葬儀社サイト6サイトの集客の80%は検索でやってきています。つまり皆さんにとって、自社サイトに人を集めようと思ったら、検索対策が必須...
続きを読むこんにちは。今号のコラムでは「分業化しながらシームレスに問い合わせに対応するために」というテーマでお送りさせていただきます。 生産性を向上しようとすると担当者の労働時間を施行だけに集中させ、そのほかの業務からは最大限切り離す必要があります。そうすると必然的に、コールセンター...
続きを読むこんにちは。今号のコラムでは【出店する葬儀社は「事務」を「コンタクトセンター」へ進化させよ】というテーマでお送りさせていただきます。 あなたの葬儀社では事務員さんはいらっしゃいますか?電話の対応、請求書の作成や見積書の確認、発注や発注の確認など様々サポートされていらっしゃる...
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