全国での葬儀場の出店は1年あたりおよそ250店舗と言われています。 2020年以前は全出店数における家族葬ホールの割合は2割程度とされていました。 しかし2020年以降はほぼすべての出店が家族葬ホールとなりつつあります。 そこで今回は今後も件数を伸ばしていくためにどのような店舗を展開していくべ...
続きを読むこんにちは。 今回は「直葬と家族葬って客層一緒なの??」というタイトルでお話させていただきます。 多くの葬儀社様で悩まれることの一つに、直葬って打ち出すと家族葬のお客様もそっちにいってしまい、単価が落ちてしまうのではないかという話があります。 結論、単価が落ちてしまうのは間違いありませ...
続きを読むこんにちは。 今回は「葬儀社は今こそ売上高成長率130%以上にこだわれ!」というタイトルでお話させていただきます。 突然ですが、あなたの葬儀社の直近期における昨年対比での売上高成長率はいくつでしょうか? ちなみに「出店せずに」成長している葬儀社だけの業界平均では105%~110%が一般的で...
続きを読む今回のコラムでは、仏壇・墓石・葬儀社の事業再構築補助金事例とポイントをご紹介させていただきます。 ご存知の方も多いかと思いますのが、 事業再構築補助金の趣旨としては、企業の思い切った事業再構築を支援するというものです。 内容として、新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編又はこれ...
続きを読むこんにちは。船井総研の野町でございます。いつも葬儀経営.comをご覧いただきまして誠にありがとうございます。今回のコラムは「 生産性向上 」というテーマでお伝えします。 生産性とは、粗利÷人件費。つまり生産性向上をするという事は、一人あたりの付加価値を高めるという事です。ここ数年、葬儀業界だけ...
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