ここ10年で家族葬が一般化して来たのは周知の事実ですが、近年では火葬式や直葬と言われるカテゴリの構成比が20%~30%に達するようなエリアも出てきています。 こういった新しいカテゴリの商品が台頭してくるときに葬儀社の現場ディレクターから上がる声は「〇〇(商品カテゴリ)はお客様が最初から...
続きを読む葬儀サイトのメインターゲットは50歳以上になりますが、ある調査によると、2017年から2018年の一年間で、年代別のスマホ利用者数の伸び率が最も高かったのは50歳以上であり、それにともなって最もスマホの利用者数が多いのは50歳以上の層になりました。また50歳以上の1日のスマホの平均利用時間は...
続きを読む最近、葬儀社様のデジタルシフトをお手伝いさせていただく機会が増えてきました。 ここでいうデジタルシフトは、 「システム導入により紙媒体からデジタル端末での情報共有へ移行すること」を指します。 ただ、事実としてデジタルシフトが「うまくいく」会社様と、「失敗する」会...
続きを読む上の図は葬儀社6サイトの流入元を表しています。サイトにやってくるには、SNS、ポータルサイト、お気に入り、MEOなど様々な方法がありますが、葬儀社サイト6サイトの集客の80%は検索でやってきています。つまり皆さんにとって、自社サイトに人を集めようと思ったら、検索対策が必須...
続きを読む本日は新規出店のおける販促費についてはお伝え出来ればと思います。 実際、去年だけで式場数は約20式場以上出店をお手伝いさせて頂いてきました。 出店を行う際には、「出店販促費用」として 大体1店舗あたり500万~700万程度の予算を設けておりま...
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