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コンサルタント紹介

船井総合研究所|赤荻透

チームリーダー
赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。

葬儀社が2025年にこだわりたいこと

葬儀業界は、競合の増加や高齢化の進展など、変化の激しい時代を迎えています。また競合式場の出現により、施行件数の減少や集客のの難しさといった課題に直面しているのではないでしょうか。大手資本葬儀社の出現により、従来の広告宣伝に頼るだけでは、施行件数を伸ばすことは難しくなってきています。 そこで、2...

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葬儀業界の2025年トレンド予測:AI導入、地域密着、そして会員フォローの深化

葬儀業界は、社会の変化や高齢化の影響を受け、いよいよ成熟産業となってきました。 昨年は大手の家族葬ホール出店攻勢、家族葬ブランドのM&Aなどが活発に行われた年でした。 そして2025年は、一体どのような年になっていくのでしょうか?2025年は大きく3つのテーマが重要になるかもしれません。...

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【葬祭業向けコラム】相談後1年以内に施行が発生する割合は大体何パーセント?

こんにちは。 皆さんのところでは事前相談に来られた方の施行率は把握されていらっしゃるでしょうか? 事前相談に来られた方のうち、どれくらい自社の施行につながったかという割合でございます。 集計期間にもよりますが、おおよそ3割~4割くらいがつながっているかなという印象です。 その中で、事前相談か...

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施行件数が増えてるけど売上が横ばい・・・そんな葬儀社が取り組むべきこと

様々な葬儀社に話をお聞きしていると、死亡数が増えていることもあり施行件数は増加傾向にあります。 一方で、売上は横ばいないしは微減というのがトレンドとなっています。 なぜこれが起きているかというと、火葬式の増加や家族葬のさらなる小型化に伴い平均単価が下がっていることに起因します。 プラン別の受注...

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家族葬の平均単価が120万超え!?満足度も高まる「適正単価戦略」

こんにちは。本日は家族葬の平均単価についてお話します。 平均単価がじわじわ下がり基調である葬儀業界。しかし従来の単価減少、すなわち火葬式比率の増加などとは異なり、今進んでいるのは「家族葬の単価減少」です。 お付き合い先の数値を分析していると、家族葬の参列人数10人以下の葬儀の比率が高まっています...

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