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コンサルタント紹介

船井総合研究所|赤荻透

チームリーダー
赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。

2023年業績をあげた葬儀社の成功事例

皆様も体感されたと思いますが、昨年は死亡数が非常に多く増え、施行件数を伸ばされた葬儀社も多かったのではないでしょうか。 一方で、直葬増加や一般葬の減少から単価が下がり、売上で見るとそんなこともなく・・・といったことや、競合の家族葬ホールがバンバン出店してきた、そんなネガティブなトレンドも共存した1...

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2023年の時流から見る葬儀業界の課題

12月となり今年も残すところわずかとなりました。 さて2023年の葬儀業界はいったいどのような年だったのでしょうか? 全国150社近くの葬儀社から見る葬儀業界のトピックスと課題についてお伝えいたします。 葬儀業界の課題①超過死亡13万人への対応 厚生労働省が発表した2022年の人口統計では、...

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【葬祭業向けコラム】勇気のいる商圏内サブブランド展開!そのポイントとは?

今回は既存のホールやブランドとは別に、同じエリアにサブブランドを展開する際のポイントをお伝えさせていただきます。 さて、このサブブランド、よくあるのが家族葬専門ブランドや直葬専門ブランドを立ち上げることを指します。 それを商圏外に展開するならまだしも、自社の既存ホールに展開するのはかなり勇気のい...

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【葬祭業経営者様は要確認】管理職育成にお金と時間を投資していますか?

この1,2年で、単価が減少しているなかで業績を伸ばしていくために、家族葬ホールを出店する葬儀社が非常に増えてきました。 そして一方で、店舗展開が増えたために店舗の数値を追う人がおらず、なかなかホールの件数が増えなかったり、社長も忙しく手につかないことも多いという話をよく伺うようになりました。 か...

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◤葬祭業向け無料コラム◢絶対に抑えるべき家族葬ホール出店のポイント

全国での葬儀場の出店は1年あたりおよそ250店舗と言われています。 2020年以前は全出店数における家族葬ホールの割合は2割程度とされていました。 しかし2020年以降はほぼすべての出店が家族葬ホールとなりつつあります。 そこで今回は今後も件数を伸ばしていくためにどのような店舗を展開していくべ...

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