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コンサルタント紹介

船井総合研究所|赤荻透

チームリーダー
赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。

【葬祭業向けコラム】葬儀社の人手不足対策

こんにちは。本日は「葬儀社の人手不足対策」についてお話します。 人手不足に陥るのは、シンプルに「人が辞める」ことと「人が取れない」ことの2択になるのは至極当然の話ですよね。 ではこの2つの理由への対応方法はどんなことがあるのでしょうか。 実際の事例も少し交えながらお伝えさせていただきます。 ...

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出店しなくても業績を上げるポイントは◯◯に強い人財づくり

みなさんはこの「◯◯」というところに当てはまることは何だと思いますか? 例えば出店とか分析とかマーケティングとか、そういった言葉も出てくるかもしれません。 それも一つの要素ではあります。しかし、それは部分的な要素であって全てではありません。 では一体この「◯◯」とはなんなのでしょうか? 答え...

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社長が期待できる葬祭部管理職を育てるための3つのポイント

死亡数の増加も有り施行件数が増えたり、出店によって人員が増えたりすることで、組織の人数が増えてきた葬儀社も多いのではないでしょうか? その結果、最近葬儀社で増えているのが「管理職人財の不足」という課題です。 この管理職人財を作っていくための3つのポイントをお伝えします。 ①まずは部下は最大でも...

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地域一番葬儀社に送る「業績アップの次のステップ」とは

超過死亡が全国的に昨年対比で約110%となり、全国で各社における施行件数が増加傾向にあります。しかし単価が10万円近く落ちている葬儀社もあったり、競合家族葬ホールが出店してきたり、正しい波に乗っていないと業績は落ちてしまうというのが昨今のトレンドとなっています。 そんな中でも、地域一番店の老舗葬儀...

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2023年業績をあげた葬儀社の成功事例

皆様も体感されたと思いますが、昨年は死亡数が非常に多く増え、施行件数を伸ばされた葬儀社も多かったのではないでしょうか。 一方で、直葬増加や一般葬の減少から単価が下がり、売上で見るとそんなこともなく・・・といったことや、競合の家族葬ホールがバンバン出店してきた、そんなネガティブなトレンドも共存した1...

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