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コンサルタント紹介

船井総合研究所|赤荻透

チームリーダー
赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。

葬儀社が電話対応の見直しで叶える失注率軽減

こんにちは。今号のコラムでは「自社の電話対応って聞いたことありますか?」というテーマでお送りさせていただきます。   さて皆さま。ご自身の葬儀社の電話対応って聞かれたことありますでしょうか?コロナの影響によってふたたび外出控えとなり、事前相談の件数やイベントの来場数が減少してい...

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葬儀社が生産性向上のために行う業務の棚卸、その方法と実施した結果は?

  こんにちは。 船井総研の赤荻です。   今回は「業務の棚卸」についてお話しします。   突然ですが、皆さんは葬儀の一連の流れを可視化したことはございますでしょうか? 意外と可視化するという点においては、少ないのではないかと思...

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【コロナ禍の葬儀業界】人件費を原価で計算していない会社様は要注意!

こんにちは。今号のコラムでは【人件費を原価で計算していない葬儀社は要注意】というテーマでお送りさせていただきます。   さて気になる方には気になるタイトルではないでしょうか。 今号でお伝えしたいことはまさにタイトル通り「人件費を原価で計算していない葬儀社は要注意」というこ...

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葬儀社が分業化することで得られるシームレスな問い合わせ対応術

こんにちは。今号のコラムでは「分業化しながらシームレスに問い合わせに対応するために」というテーマでお送りさせていただきます。   生産性を向上しようとすると担当者の労働時間を施行だけに集中させ、そのほかの業務からは最大限切り離す必要があります。そうすると必然的に、コールセンター...

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出店する葬儀社は、「事務」を「コンタクトセンター」へ進化させよ

こんにちは。今号のコラムでは【出店する葬儀社は「事務」を「コンタクトセンター」へ進化させよ】というテーマでお送りさせていただきます。   あなたの葬儀社では事務員さんはいらっしゃいますか?電話の対応、請求書の作成や見積書の確認、発注や発注の確認など様々サポートされていらっしゃる...

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