「仏壇業界は厳しい」、「新規建墓も少ないし、墓石店が売り上げを上げるなんて…」という話をよく聞きます。 私自身、多くの仏壇店様、墓石店様と関わっていますので、このように言われるのは非常に悔しい思いです。 ただし、上場企業などのIRを見てみるとどうでしょうか。コロナ以前よりも上がっていることがあっ...
続きを読む直近での業績が伸びている葬儀社の事例や特徴を公開しているヒット事例特集セミナーですが、締め切り間近となってきております。 今回はセミナーで公開している事例や伸びている葬儀社の特徴の一部をご紹介させて頂きます。 人口3万人の小商圏でも3か月で15件受注した家族葬式場のOPEN販促事例とは 出店す...
続きを読む2022年から2023年にかけて葬儀社のマーケティングや採用にも変化が表れています。 自粛ムードも少しづつ和らいできたことで、お客様との対面での接点を取り戻していくことが可能となってきました。 ネット紹介業者が台頭していく中で、集客における差別化を図っていくためには、イベントや会員フォローな...
続きを読むホームページをWordプレスを用いて構築している葬儀社様は多くいらっしゃるのではないでしょうか? その中でも、ホームページ経由での問い合わせはメールでしか通知が届かず、確認漏れや他の媒体への転記作業が発生していて手間を感じているといったお声を良くいただきます。 実は、kintoneとWord...
続きを読むこの1,2年間で全国的に家族葬ホールの出店が非常に多く行われました。 特に人口が20万人以上いる地域には、1式場だけではなく3式場以上のドミナントで展開していく葬儀社も現れています。 コロナの影響もあり家族葬の需要も供給もピークに近いくらいある今、ある取り組みをして業績を伸ばしている家族葬ホール...
続きを読む昨年末から商圏内での死亡件数が増え、施行件数が大幅に増加した葬儀社が多くなっております。 また、コロナの施行のガイドラインが代わり、従来通りの家族葬・一般葬の割合が増えたりなど、潮流が変化している中で 様々な取り組みを行ない、業績をアップさせている葬儀社がありますので、成果が出てより業績を向上さ...
続きを読む原価や人件費、光熱費が高騰している昨今、皆様も葬儀プランの値上げもしくは、プラン内容の見直しを検討、実施されているのではないでしょうか? プランの価格やラインナップを変えたのに全然単価アップにつながらない?! プランの価格やラインナップを変更しても、単価アップにつながらない場合、それは客層や販促...
続きを読む最近の葬儀業界の広告では、10万円を下回る価格訴求が目立つようになりました。 新型コロナウイルスの影響もあり単価下落への対策を進める中、 競合はというとさらに低価格を武器にしたチラシやCM、ネット等の広告が激化。 このままでは施行件数自体もジリ貧になるのでは・・・という不安の声を聞きます。...
続きを読むお客様の葬儀社を探すまでの行動に変化が出ています。 その中で重要なのが”空中戦”。 いわゆるネットや電話による非対面型でのお客様との接触が増加している中、どのように件数をアップすればよいかについて解説します。 非対面でのお客様が増加している中で取り組むべきこととは? みなさま、こんにちは。船...
続きを読む皆様こんにちは。2023年も「葬儀経営.com」をよろしくお願いします。 ▼無料ダウンロードレポートはこちらから ■2022年葬儀業界の時流変化の振り返り 2022年の葬儀業界には多くの変化がありました。 徐々に会葬人数が戻ってきたり、家族だけの会食が増えてきたりと、少しずつアフ...
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