「施行担当の業務をもっと楽にしてあげたい・・・」「事務スタッフの業務をもっと効率化できないのか・・・」などなど、現場社員様の業務をもっと楽にしたいというお声を葬祭業の経営者様から良くいただきます。 葬儀社の業務の特徴として ・紙資料が多い ・制作物が多い ・外部(お客様・業者)との情報共有が...
続きを読む以前のコラムにて、東京の京典様が、直葬のブランド付加により ・年間20件の失注対策を実施 ・事前相談が60件から180件に増加 ということをお伝えさせて頂きましたが、 メインである家族葬ブランド(葬儀の京典)のご紹介もさせて頂きます。 家族葬専用で席数が20名程度の式場ですが、 単価...
続きを読む今回は既存のホールやブランドとは別に、同じエリアにサブブランドを展開する際のポイントをお伝えさせていただきます。 さて、このサブブランド、よくあるのが家族葬専門ブランドや直葬専門ブランドを立ち上げることを指します。 それを商圏外に展開するならまだしも、自社の既存ホールに展開するのはかなり勇気のい...
続きを読む突然ですが、皆様のエリアでは直葬・1日葬の割合が5年前に比べてどのように変化してきているでしょうか? エリアによって比率は異なりますが、関東エリアなどでは、6割を越えてきているという事が一般的になりつつあります。 そのような中で、直葬・1日葬専門店や専門ブランドの立ち上げといったことを行う葬儀社...
続きを読む8月28日(エンディング産業展の前日)に開催するセミナーである、葬祭業経営戦略サミット2023が間もなく受付終了となります。 参加者様をみてみると、地方エリアの葬儀社様、関連企業様が多い状況です。 今回は各社様に現状にマッチできるように異業種参入を含めた、複数講座を選択できるようにしております。...
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