いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。 船井総研の大森です。 早くも8月に入り、4月に入社した新入社員が最近デビューした・デビュー目前といったフェーズの葬儀社様も増えてきた頃ではないでしょうか? 葬祭ディレクターとして働くうえで「おもてなしの精神」はもちろん大切です...
続きを読むコロナも落ち着き、アフターコロナにおける葬儀単価において、コロナ前に近い単価に戻ったようなところもあれば、コロナで単価が下がったままになってしまっている葬儀社など、各社の対応によってばらつきが出てきております。 今回は、繁忙期を前に3カ月で単価アップに繋がるポイントや手法を事例をもとにお伝えさせて...
続きを読む葬儀業界が成熟してきている近年、多角化として異業種参入をはじめた、もしくは考えている葬儀社様は多くなってきたように感じます。 これは、成熟をむかえている他の業界においても起きていることですが、 今後10年先を見据えたときに第二の事業を持っておきたいという経営者が多くいらっしゃるという事です。...
続きを読む最近、kintoneの導入を検討しているとお問合せをいただく葬儀社様が増えてきました。 中でも多いのが、「kintoneで葬儀社の顧客管理システムとして使う場合、どんなメリットがあるの?」というご質問を良くいただいています。 今回はkintoneが葬儀社で顧客管理システムとして使えう場合どの...
続きを読む年間の施行件数が300件程度の会社様では、ディレクターが年間約400時間を書類作成などの事務作業に使っていることが分かりました。 本来ディレクターには施行を獲得するための販促や営業、打合せなどに力を入れてほしいですよね。 ディレクターが本来の施行や受注業務に力を入れるためには、書類作成をはじめと...
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