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コンサルタント紹介

船井総合研究所|コンサルタント

葬儀チーム

 
 
 
 
 
 

【葬儀業界2025時流予測】葬儀社が今後取り組むべき3つのポイント

2025年の葬儀業界は、ずばり、死亡者数の増加、業界再編、人件費や原価の高騰、WEBマーケティングの重要性の高まり、そしてアフター売上の見直しといった変化に直面すると予測されています。これらの変化に対応し、持続的な成長を遂げるために、葬儀社が取り組むべき3つのポイントをまとめました。 1. 件数増...

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【葬祭業向け】入社1年以内の新入社員にこそ取り組んでほしい他社との交流とそのメリットとは?

皆様、4月入社の新入社員の研修スケジュールや教育スケジュールのご準備はお済みでしょうか? また、直近1年間で入社したスタッフの社内外の研修は実施されておりますでしょうか?多くの葬儀社様では仕事内容を伝える場はあるものの、「他社スタッフと交流する場」を研修プログラムとして準備されている会社様は少ない...

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葬儀社がチラシで反響を出すために必要なポスティングのポイント

新聞折込には多くの葬儀社様が取り組まれているかと思いますが、皆様の地域の新聞購読率はご存じでしょうか? とある地域では新聞購読率が50%以下となり、折込を続けても商圏の半分以下の世帯にしか訴求が出来ない、という状況になっていたため、一部のチラシを折り込みからポスティングに切り替えることで反響が大き...

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【2025年6月開催・デンマーク・ドイツ視察の見どころ】日本と比較して、働く時間は2割少なく、生産性は1.5倍~2倍高いデンマークやドイツ企業から学ぶ

「世界で1番労働時間が短いドイツ、2番目に短いデンマーク、しかし日本の1.5~2倍高い生産性」 弊社の海外視察では、欧州は2018年以来となります。ドイツは過去2回訪問しており、今回で3回目です。デンマークは初めての本視察での訪問となります。今回の視察を企画する際に、私たちが着目したのは、両国の働...

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【葬祭業向け】これまでのやり方では通用しない!今葬儀社が取り組むべきAIを活用した営業力向上手法とは?

近年、葬儀の小規模化が進むことにより、会葬人数が減少し、単価の下落が進んでいる傾向にあります。 また、競合式場が増えたことにより相見積もりを取られるお客様が増え、事前相談時の入会も取りづらくなっています。 競合の出店数が加速、そして競合との比較が増加している今、改めて見直したいのが営業力です。 ...

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