事前相談はディレクターや正社員に任せるもの、という考えの葬儀社もいらっしゃるのではないでしょうか? 実際にお付き合いのある葬儀社では、いかにしてパートさんからディレクターへと事前相談を引き継ぐか、という議題が上がっております。 今回はパートさんでも事前相談が出来るようになる、事前相談の"標準化"...
続きを読む先日は発注業務のデジタル化事例をお伝えさせていただきました。 発注業務と並ぶぐらい転記作業が多いのが供花供物に関する業務です。 今回はそんな供花供物業務をデジタル化して情報入力0にできる方法をお伝えします! 最大5回!供花供物の転記多い問題 実は事務さんの手間がかかっているのが、供花供物の転...
続きを読む最近、kintoneの導入を検討しているとお問合せをいただく葬儀社様が増えてきました。 中でも多いのが、「kintoneで葬儀社の顧客管理システムとして使う場合、どんなメリットがあるの?」というご質問を良くいただいています。 今回はkintoneが葬儀社で顧客管理システムとして使えう場合どの...
続きを読む年間の施行件数が300件程度の会社様では、ディレクターが年間約400時間を書類作成などの事務作業に使っていることが分かりました。 本来ディレクターには施行を獲得するための販促や営業、打合せなどに力を入れてほしいですよね。 ディレクターが本来の施行や受注業務に力を入れるためには、書類作成をはじめと...
続きを読む「お客様へお渡しする日程表や法要予定表の制作」「葬儀の際使用する看板類の作成」「請求書の作成」「入金管理」などなど、葬儀社の事務スタッフは葬儀が1件発生するたびに様々な資料作成や準備、情報管理業務をこなす必要があります。施行担当が対応すればいい業務もあるものの、中々ご葬家様との打ち合わせや寺院への挨...
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