2024年葬祭業時流予測セミナーの受付がまもなく終了いたします。 時代は目まぐるしく変化をしています。 M&A、大手による家族葬ブランド展開、デジタル化、人材不足、単価下落・・・。 葬儀業界を取り巻く状況も例外ではありません。今手を打っておかないと、手遅れになりかねないです。 そんな...
続きを読む以前、私のコラムで仮会員制度について書かせていただきました。 今回は早期割引制度「早得会員」についてと、それを行うためのマーケティングオートメーション活用方法についてお伝えをさせていただきます。 前回のコラムはこちら(https://sougikeiei.com/column/2...
続きを読む前回の私のコラムでは既に会員になったことがある人を、きちんと自社の施行に結びつける囲い込みの方法としてLINE公式アカウントの活用について書きました。 前回のコラムはこちら( https://sougikeiei.com/column/2800/ ) 今回はコロナ禍に...
続きを読むこんにちは。本日は葬儀社が取り組むべきデジタルマーケティングについてお話したいと思います。 会員制度をお持ちの葬儀会社様は多いのではないかと思います。 総施行件数に対する会員施行率の一般的な目安は50%ですが、近頃になって思うように会員が施行に繋がっていないという状況を複...
続きを読むコロナの影響で会葬者が減少し単価下落に悩まされる葬儀社様も多くいらっしゃるかと思います。 また、来館しての事前相談やイベントの自粛により、対面による見込み客のリーチにも制限がかかっているはずです。 しかし一方でステイホームという制約の中で、とあるポータル系葬儀社は過去にないほど集客が好調だと聞き...
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