「インボイス制度」という単語を聞かれたことがありますか? 令和5年(2023年)10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式として 「適格請求書等保存方式(いわゆる、インボイス制度)」が始まります。 対応できない場合は仕入税額控除を受けられず、増税の可能性がありますのでご注意ください! &...
続きを読む皆様の会社では会館の稼働状況や社員の行動予定をどのように管理していますか? ホワイトボードや紙で管理すると一目でわかり、また変更があれば都度書き換えれば良く管理が楽であることから、顧客管理や請求書はデジタル化しているけれどもスケジュールはデジタル化していないケースが多く見受けられます。 ...
続きを読む◆YouTubeアップのお知らせ 今回の動画は「葬儀社の役職と等級の違い」という内容でお送りさせていただきます! 葬儀社に限った話ではありませんが、役職と等級は異なります。 船井総合研究所でも役職はいわゆるマネジメント職、等級は年次や 稼いでいる粗利の...
続きを読むこんにちは。今号のコラムでは「電話対応時の紹介会社との差別化ポイント伝えていますか?」というテーマをお伝えさせていただきます。 葬儀社に良くある電話相談内容と対応 「紹介サイトと比べてるんですけど・・・」そんな葬儀の相談が、この5年間で圧倒的に増えてきました。そして行き着く先...
続きを読むいつもコラムをお読みいただきまして、ありがとうございます。 船井総研の金川です。 コロナの影響もあり、葬儀の形式が大きく変わる中、 ますます大事になってくるのが「会葬者に依存しない単価UP」です。 どういうことかと言えば、かつては会葬者...
続きを読む◆YouTubeアップのお知らせ 今回の動画は「葬祭ディレクターの教育スケジュールづくり」という内容でお送りさせていただきます! 「新卒のディレクターがすぐにやめてしまう」 「未経験で入ったメンバーが定着しない」 といったお悩みはご...
続きを読む[toc] 顧客管理システムといえば、「会員情報や施行情報を登録して情報を保管するもの」「請求書を発行し請求情報の管理を行うもの」など、”情報の蓄積”を目的とした運用方法がメインであると思われている葬儀社様も多くいらっしゃるかと思います。 実は、顧客管理システムは情報の蓄積だけで...
続きを読むこんにちは。 船井総研の赤荻です。 今回は「業務の棚卸」についてお話しします。 突然ですが、皆さんは葬儀の一連の流れを可視化したことはございますでしょうか? 意外と可視化するという点においては、少ないのではないかと思...
続きを読むこんにちは。今号のコラムでは【出店する葬儀社は「事務」を「コンタクトセンター」へ進化させよ】というテーマでお送りさせていただきます。 あなたの葬儀社では事務員さんはいらっしゃいますか?電話の対応、請求書の作成や見積書の確認、発注や発注の確認など様々サポートされていらっしゃる...
続きを読むこんにちは。今号のコラムでは「コンタクトセンターのインバウンド対応で追うべきこと」というテーマでお送りさせていただきます。 施行件数が増えてくると、お客様の様々な問い合わせに対応するべくコンタクトセンターを立ち上げられる葬儀社様も多いかと思います(本コラムではお客様とのチャ...
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