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コンサルタントコラム

◤葬祭業事業者必見◢新人ディレクターに数字意識を持たせるためのポイントとは?

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いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。 船井総研の大森です。 早くも8月に入り、4月に入社した新入社員が最近デビューした・デビュー目前といったフェーズの葬儀社様も増えてきた頃ではないでしょうか? 葬祭ディレクターとして働くうえで「おもてなしの精神」はもちろん大切です...

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【葬祭業向けコラム】ディレクターは年400時間を書類作成に使っている!?施行件数増には事務作業の効率化が必須!

【ブログ作者:

年間の施行件数が300件程度の会社様では、ディレクターが年間約400時間を書類作成などの事務作業に使っていることが分かりました。 本来ディレクターには施行を獲得するための販促や営業、打合せなどに力を入れてほしいですよね。 ディレクターが本来の施行や受注業務に力を入れるためには、書類作成をはじめと...

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葬祭業向け幹部・リーダー研修で学べる、経営者目線に必要なこと

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現在、20名超えの参加が見込まれるリーダー・幹部研修ですが、経営者が幹部に参加を促す理由の一つに「経営者目線を持ってもらいたい」というのがあります。 現場の統括やスタッフとの直接のコミュニケーションを取る方たちに現場だけの目線ではなく、経営的な考えや将来に向けた行動や判断を行なってもらうことで、事...

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【仏壇店・墓石店向けコラム】地域で生き残るために必要なこととは?

【ブログ作者:

最近多くの仏壇店・墓石店からいただくお悩みとしては、 「地域で生き残るためにはどうしたらいいか?」 「業績をなんとか伸ばす手段はないものか?」 「ほかの事業に投資したいけど何かいいものはあるか?」 ということをいただきます。 今回は全国の成功事例を通じて、上記のようなお悩みをどう解決してい...

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【葬儀社の幹部育成】右腕社員や幹部社員が育っている葬儀社の特徴とは

【ブログ作者:

式場の出店や様々な施策を行なう中で、エリアや部署のマネジメントから新しい取り組みを率先して行なってくれるような幹部社員のニーズが特に増えております。 逆に幹部社員が少ないという事情によって新しいエリアの出店に悩んだり、新しい取り組みも社長自身が行わなければならないと言った悩みもよく耳にします。 ...

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