いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。 船井総研の大森です。 早くも8月に入り、4月に入社した新入社員が最近デビューした・デビュー目前といったフェーズの葬儀社様も増えてきた頃ではないでしょうか? 葬祭ディレクターとして働くうえで「おもてなしの精神」はもちろん大切です...
続きを読む年間の施行件数が300件程度の会社様では、ディレクターが年間約400時間を書類作成などの事務作業に使っていることが分かりました。 本来ディレクターには施行を獲得するための販促や営業、打合せなどに力を入れてほしいですよね。 ディレクターが本来の施行や受注業務に力を入れるためには、書類作成をはじめと...
続きを読む現在、20名超えの参加が見込まれるリーダー・幹部研修ですが、経営者が幹部に参加を促す理由の一つに「経営者目線を持ってもらいたい」というのがあります。 現場の統括やスタッフとの直接のコミュニケーションを取る方たちに現場だけの目線ではなく、経営的な考えや将来に向けた行動や判断を行なってもらうことで、事...
続きを読む最近多くの仏壇店・墓石店からいただくお悩みとしては、 「地域で生き残るためにはどうしたらいいか?」 「業績をなんとか伸ばす手段はないものか?」 「ほかの事業に投資したいけど何かいいものはあるか?」 ということをいただきます。 今回は全国の成功事例を通じて、上記のようなお悩みをどう解決してい...
続きを読む式場の出店や様々な施策を行なう中で、エリアや部署のマネジメントから新しい取り組みを率先して行なってくれるような幹部社員のニーズが特に増えております。 逆に幹部社員が少ないという事情によって新しいエリアの出店に悩んだり、新しい取り組みも社長自身が行わなければならないと言った悩みもよく耳にします。 ...
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