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葬儀社のコロナ禍における新規入会数アップについて

【執筆者:

明けましておめでとうございます!

船井総研の金川でございます。

いつも葬儀経営.comを御覧いただきまして、誠にありがとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます!

 

2021年1月現在、新型コロナウイルスの感染者数が日に日に拡大し、「集客や入会促進するにも、入会キャンペーンなどの集客は難しい…」と感じていらっしゃる経営者様も多いと思います。

 

そこで今回はコロナ禍における入会数アップについて、非接触型入会キャンペーンの事例をお伝えさせていただきます。

 

 

入会キャンペーンと言うと、コロナ禍では特に、

・入会のための事前相談が増えると濃厚接触になるのではないか

・いつ来店されるかわからないので、店が混雑してしまうのではないか

・そもそも地域の方がこのような状況下、来店していただけるのだろうか

などの理由からコロナが収まるまでは厳しい、難しいと思われてきました。

 

これに対し、あるお付き合い先様では、「キャッシュレス入会キャンペーン」を打ち出し、約10万部のチラシ折込で、計60組の入会を実現しました。

 

こちらのキャンペーン内容ですが、入会金7,000円をお支払いいただき、入会特典として洗剤やティッシュなどの「生活必需品グッズの詰め合わせ」を進呈するという内容でした。

 

その中で、入会金のお支払い方法として、キャッシュレス決済を提示し、決済手段としてクレジットや電子マネー、銀行振込などを記載した内容です。

 

結果的に、コロナ禍でこのような反響に至った理由は、打ち出しにもある通り、キャッシュレス(いわゆる非接触型)があります。

葬儀に興味はあるが、コロナ禍で外出が難しいお客様に対して、非接触でも入会できるというところがポイントです。

 

また、今回チラシで取り上げた決済手段の中で最も多かったのは「代金引換」でした。

 

電話で入会申込みを受け付け、会員証やキャンペーンの粗品を送り、宅配の受け取り時に代引き決済するという流れで、ご年配の方でも安心して決済できる入会方法だったと思います。

 

また、今回の入会特典「生活必需品グッズの詰め合わせ」が、在宅や巣ごもりという言葉が増えて言っているこの状況の中、お客様の需要とマッチした内容だったという点もポイントだったと思います。

 

コロナ禍でお客様との接点がなかなか取れず、集客に苦しい状況ですが、“接触”という入会方法と、巣ごもり需要にマッチした入会特典という今のお客様のニーズに合った内容だったからこその事例だと思います。

 

皆様も是非、ご参考いただければと思います。

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金川 祐士

大学卒業後、新卒で地方銀行に入行。入行後は法人融資に特化し、小規模取引先から大規模取引先まで幅広く担当。 船井総研入社後は、前職の経験を基に、銀行目線による財務分析や財務改善、事業計画づくりなどB/Sを基軸としたコンサルティングを行う。 現在は葬祭業に特化し、主に家族葬専用式場の出店や既存式場の販促などのマーケティング、また地域や会社に合わせたプラン改善などのコンサルティングを行う。 年商3億未満の葬儀社に対し、経営者に寄り添ったコンサルティングに定評がある。

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