
12月となり今年も残すところわずかとなりました。 さて2023年の葬儀業界はいったいどのような年だったのでしょうか? 全国150社近くの葬儀社から見る葬儀業界のトピックスと課題についてお伝えいたします。 葬儀業界の課題①超過死亡13万人への対応 厚生労働省が発表した2022年の人口統計では、...
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先日は発注業務のデジタル化事例をお伝えさせていただきました。 発注業務と並ぶぐらい転記作業が多いのが供花供物に関する業務です。 今回はそんな供花供物業務をデジタル化して情報入力0にできる方法をお伝えします! 最大5回!供花供物の転記多い問題 実は事務さんの手間がかかっているのが、供花供物の転...
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「え!件数が倍増してもディレクターは増えていないの!?」 と思われた方も多いのではないでしょうか? 実は、ある会社様では ✓”施行件数は752件→1639件”と施行件数が2倍 にもかかわらず、 ✓”ディレクターの増減0” そしてなんと ✓”1人当たりの担当件数は平均月1...
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繁忙期になると、必然的に施行件数も増え、単価が下がっていく傾向が良く見られます。 詳しく見てみると、担当件数が増えたり、忙しくてミスやクレームが発生したりすることで、1件あたりの見積もりの時間やその前後のヒアリングの時間が短くなったり、施行でのサプライズを行なう割合が減少したということも考えられま...
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「施行担当の業務をもっと楽にしてあげたい・・・」「事務スタッフの業務をもっと効率化できないのか・・・」などなど、現場社員様の業務をもっと楽にしたいというお声を葬祭業の経営者様から良くいただきます。 葬儀社の業務の特徴として ・紙資料が多い ・制作物が多い ・外部(お客様・業者)との情報共有が...
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