最近の葬儀業界の広告では、10万円を下回る価格訴求が目立つようになりました。 新型コロナウイルスの影響もあり単価下落への対策を進める中、 競合はというとさらに低価格を武器にしたチラシやCM、ネット等の広告が激化。 このままでは施行件数自体もジリ貧になるのでは・・・という不安の声を聞きます。...
続きを読むいつもメルマガをお読みいただきましてありがとうございます。 葬儀業を経営されている皆様の中でこんなお悩みをお持ちの方はいないでしょうか? ・紙の伝票が毎月、100枚以上発生しており管理が煩雑になっている ・試算表の作成に1か月以上かかっている ・経理の方の残業時間が増えてきている ・試...
続きを読む最近、kintoneを導入している/導入をしようとしている葬儀社様からのお問い合わせが増えています。 その中でよくある悩みとして ・カスタマイズが自分たちでできるのが魅力であるものの、0ベースで作成するためどのように作ればいいか分からない ・各社員がカスタマイズしすぎて使いづらくなっている ...
続きを読むいよいよ次の10月より 適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)が始まります。 既にスタートに向けて準備を進めていらっしゃるかと思いますが、「令和5年度税制改正大綱」での変更点なども含めて改めてお伝えいたします。 自社は準備ができている。取引先は?? 「適格請求書等保存方式の下では、適格請...
続きを読むお客様の葬儀社を探すまでの行動に変化が出ています。 その中で重要なのが”空中戦”。 いわゆるネットや電話による非対面型でのお客様との接触が増加している中、どのように件数をアップすればよいかについて解説します。 非対面でのお客様が増加している中で取り組むべきこととは? みなさま、こんにちは。船...
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