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【葬儀社の業績アップ事例】2022年に業績アップを実現している葬儀社が取り組んでいる成功事例

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2022年から2023年にかけて葬儀社のマーケティングや採用にも変化が表れています。

自粛ムードも少しづつ和らいできたことで、お客様との対面での接点を取り戻していくことが可能となってきました。
ネット紹介業者が台頭していく中で、集客における差別化を図っていくためには、イベントや会員フォローなど従来の地縁型のマーケティングが必要です。

一方で、非対面で葬儀社を比較検討するお客様向けへの集客強化も同時に行う必要があります。お付き合い先の地域密着型の葬儀社様では「Web」経由の問い合わせ数はコロナ前と比較し約10%上昇しており、Webマーケティングの強化やwebからのお客様へのアクションを徹底していかないと離脱や失注に繋がります。

また、昨年は例年の死亡者数よりも約11万3千人増えて戦後最多になったというニュースが発表されました。これにより、多くの葬儀社様は昨年末にかけて人手不足を感じているかと思います。

このような変化の中で葬祭業の経営者様に何かお役に立ちたいと思い、全国120社・約5,000件の事例の中から”すぐに結果が出る”成功事例についてお伝えするセミナーをご用意させていただきました。今回は、セミナーの中でお伝えする内容を一部ご紹介させていただきます。

【リアルでの集客事例】新規会員を毎月獲得するカルチャーイベントとは?

お付き合い先の葬儀社様では、毎月カルチャーイベントとして野菜や卵の販売などを行なう朝市を行っています。その朝市ですが、毎月1回定期的に開催し、初回は30名、2回目は50名、3回目は60名、4回目は70名と固定客も増えながら徐々に来場数を増やしてきました。そして各回、10%程度の新規来場、そしてほとんがが入会しています。カルチャーイベントでは「会員様が多く集まり、なかなか新規の入会がない」と悩まれる葬儀社様も多い中、一体なぜ、これほどの会員集客と新規入会を並走させることができているのでしょうか?そのポイントは以下の2つです。

①定期的に開催し、会員様の固定客化させ口コミにより新規客を増やす。
新規のお客様の来場理由として、ほとんどの方が会員来場客の口コミによって足を運んでくださっていました。つまりチラシによって新規を集めようとしているわけではなく、会員様を集めることに徹底しています。来場しやすい近くの会員様を集め、それによって固定客化を目指し、口コミで新規を集めるという流れを徹底するのが一つのポイントです。

②野菜等の販売物は、周辺のお店の半額程度の価格で販売する。
また、こちらの葬儀社は近所のスーパーの半額程度で販売しています。半額で販売していることにより、口コミが広がりやすくなります。野菜の費用が4万円、チラシなどを含めた費用は15万円となります。しかし、10組の会員を入会させることができれば、1件あたりの会員獲得コストは約1.5万円程度となります。これは、一般的な会員獲得コストが3万円と考えると、かなり費用対効果の高いイベントといえます。

【Webマーケティング成功事例】新エリアへの出店初月で、ネット経由の問い合わせが14件・施行が9件!新エリアでも反響を伸ばすネット施策は?

多くの葬儀社様が葬儀式場をOPENされていますが、その中でも既存のエリアだけでなく、新エリアに出店を考えられている葬儀社様もいらっしゃるのではないでしょうか?
OPENの際にはイベントでの集客が重要になりますが、Webにおいてもしっかりと注力することによって反響を増やすことができます。
Webマーケティングを強化している葬儀社様では、式場OPEN後1か月にメールでのお問い合わせが14件・ネット経由の施行依頼が9件(アンケート調査によるもの)という素晴らしい成果を出しています。その要因として下記の2点があげられます。


①出店エリアに関連するページを30P以上追加できていた点
式場を出店した場合、式場の情報を掲載しているページを1枚しか作らないことが一般的です。しかし、こちらの葬儀社様では出店地域に関わるページを30枚以上追加しました。
その中身としては、新エリアのプランのページや地域の葬儀の風習や流れに関する情報などになります。しっかりとしたサイトの作り込みにより、エリアの情報が他社と比較し、多く発信されているページとGoogleから認識され、検索順位が上がりやすくなります。実際に「地域名×葬儀」や「地域名×家族葬」で検索した際には上位に表示されるようになっていいました。

②1ヵ月前にはエリアサイトが完成されていた点
ページの作成の期間においても、実は2か月前からサイトの改修の準備を行っており、OPEN1か月前には既にサイトがアップされていました。
1か月前からすでに、新店のホームページの閲覧数は150人程度の方が閲覧している状況で、Webを使っての認知度を高めることができていました。

このように、出店の際にはリアルだけでなくWebの強化をすることによって、OPEN後のスタートダッシュを切ることができます。

【採用事例】IndeedやWeb媒体を活用した採用活動をスタートし、4か月で4名入社した秘訣とは?

また、出店による件数の増加やリアルのイベントを再開するなどに採用が追い付いていないというお悩みも非常に増えております。「採用を行っているけれどうまくいかない・・・」という葬儀社様もいらっしゃるのではないでしょうか?

採用ができていないバターンとして、

・そもそも採用活動に費用や力を入れていない
・採用のための求人ページづくりが上手くいっていない
・応募から入社までのフローが構築できておらず入社に繋がらない

というのがあります。

実際にうまくいっているお付き合い先の葬儀社では、採用への広告費を月10~20万円程度出しており、求人の打ち出しも職種に分けて丁寧に出稿されております。
例えば基本給のみの提示だと葬儀社の場合は低くなりがちですので、見込み残業を入れた月収や各手当も細かく出すこと、2年目の想定年収をしっかり打ち出すことで
実際の給与が応募者に伝わり応募に繋がります。また、応募後も即時の架電など、メールで終わらせるようにしないことで、入社までの歩留まり(%)が上がっております。
結果的に採用に力を入れ始めて4か月で4名(ディレクター2名・アシスタント2名)が入社し、1名あたり20万円での採用事例(採用費用80万)となっております。

まとめ

今回は、まもなく開催されるヒット事例セミナーの内容の一部をご紹介させていただきました。当日は、集客・採用の話はもちろんですが、人財育成・出店数・来館・事前相談・顧客満足度アップの施策など様々な角度からの業績アップ術についてご紹介いたします。当日はオンライン配信で開催します。ご自身のスマートフォンやタブレット、PCよりご確認くださいませ。

葬祭業ヒット事例特集セミナー2023

全国葬儀社120社、総事例5000件から成功事例を選出!

「マーケティング」「生産性向上」「採用・組織」など、様々な角度においての成功事例を紹介しています。
2023年の葬祭業経営において必要なキーワードがわかる、経営者様必見のセミナーです。

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開催日程:
2023年5月1日(月・友引)10:00~12:00
2023年5月1日(月・友引)13:00~15:00

※全日程オンライン開催
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セミナー詳細・申込はこちらから>

 

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