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葬儀社がプラン改善して粗利率を高める秘訣

【執筆者:

こんにちは。船井総研の野町でございます。いつも葬儀経営.comをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
 
今回のコラムでは、
プラン改善によって商品粗利率(額)を高め生産性アップを目指す!
というタイトルでお伝え出来ればと思います。
 

 

プランを改善するために抑えておくべき4つのポイント

プラン改善の中でも、原価を削減するために商品仕入れの見直しを行ったり、プラン単価を引き上げたりする方法がございます。
 
原則として抑えておきたいポイントは、4点ございます。
 
①低価格のプランほど粗利率が高くなるようにすること
②プランごとの差を明確につけること
③落としたい価格帯に合わせ、中心価格を設定すること
④落としたい価格帯のプランについては粗利目標を75%とすること
※葬儀のみ。返礼品・料理含まず
上記を踏まえた上で、プラン作成を行っていきます。
 
 

プランを作成する場合は競合店の調査も重要

ただ、プラン変更を行う場合は他社分析を加味した上で行っていく事をおすすめいたします。
実際に、お付き合い先などでプランを作成する場合は競合店の調査を行っていきます。
下記はその一例ですが、ポイントは2つ。
 
①最低価格を抑える
②中心価格を抑える
※中心価格=√最低価格×最高価格。お客様が品揃えを見た際に感じる価格帯。
 

 
また、調査する際には中心価格とは別にヒアリングベースでどの価格帯がよく出るのかという事をお聞きするのも、今後狙っていく価格を検討する材料になります。
 

現状の自社シェアと競合の状態をチェック

加えて、考えておきたいのは現状の自社のシェアです。
自社のシェア、競合状態を踏まえた上で、最低価格と中心価格を決めます。
 
例えば、戦っていくべき会社より自社のシェアが低い場合、他社より最低価格を下げるという事も一つの手となります。
 
逆に言えば、自社のシェアが高く、脅威となりえない会社が競合に対しては、
上記のように最低価格をくぐる必要がない場合もございます。
 
是非、単価アップ・粗利率アップを検討されている会社様は
自社商圏の競合状態を踏まえ、プラン改善を検討してみてくださいませ。

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チームリーダー
チーフ経営コンサルタント
野町惇斗

船井総合研究所に入社以来、葬祭業に従事し、日々現場での経験を積むことで顧客の問題を直に感じている。 その経験から「現場主義」をモットーに、経営者の問題を若手らしく行動力で鋭く切り込み、数字にこだわる姿勢で即時業績アップを目指す。 経営者だけでなく従業員、地域の方を巻き込んで、業績アップに全力を注ぐ。

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