今回のコラムでは、小規模の納骨堂成功事例をお伝えできればと思います。 納骨堂と聞くと自社でもできるの?という声をよく聞きます。以前のコラムでもお伝えさせて頂きましたが、何件かお問い合わせ頂きましたので改めて冒頭にお伝えします。 結論、納骨堂ビジネスを行うにあたっては、宗教法人が必ず必要になり...
続きを読む「見積書」「請求書」「事前相談ヒアリングシート」など、紙のまま保管をしていて不便と悩まれている葬儀社様は是非お読みください。 ”システムを使うのは規模が大きい葬儀社”と思われていた葬祭業界でも、 最近では施行件数が年間100件~300件前後の葬儀社もデジタル化が加速しています。 最近、上記...
続きを読む超過死亡が全国的に昨年対比で約110%となり、全国で各社における施行件数が増加傾向にあります。しかし単価が10万円近く落ちている葬儀社もあったり、競合家族葬ホールが出店してきたり、正しい波に乗っていないと業績は落ちてしまうというのが昨今のトレンドとなっています。 そんな中でも、地域一番店の老舗葬儀...
続きを読む皆様は納骨堂ビジネスと聞くとどのようなことをまず思い浮かべるでしょうか? 「寺院しかできないんじゃないの?」 「いまさら、納骨堂?」 「初期投資がすごくかかるのでは?」 などの事を思い浮かべるかと思います。 ただ先に結論を書かせていただくと、 葬儀社、仏壇、墓石店でもはじめること...
続きを読む死亡者数が年々増加するにあたって、件数が伸びている葬儀社も多くいらっしゃるかと思います。その中には、「式場が空いていないことにより失注してしまった。」というケースも毎月何件かあるのではないでしょうか? 大阪府吹田市にある株式会社幸成社様でも失注数が年間30件ほど日程の都合が合わないことが理由に...
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