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葬儀社が集客アップのために行うWeb施策「コンテンツSEO」とは?

【執筆者:

いつも葬儀経営.comをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回からコラムを執筆いたします、船井総研の園田でございます。

 

主にWEB集客や、WEBサイトの改善ポイントについてお伝えいたします。

 

今回は、「WEBサイトの検索順位をあげるコンテンツSEO」というテーマでお伝えいたします。

 

皆様のホームページは、「地域名 葬儀」や「地域名 家族葬」で検索した際に、何番目に表示されていますか?当然ながら、上位表示されることにより、自社のホームページがクリックされる率、自社サイトに訪れてくれる人の数は上昇します。

 

検索順位の決定には様々な要素が関わります。

 

一昔前は、Googleは、「他のホームページにURLが貼っている=良質なページ」と認識していることを利用し、別サイトを立ち上げ、自社のサイトURLを大量に貼り付ける手法(自作自演リンク)や上位表示させたいキーワードを不自然に大量に詰め込む(ワードサラダ)などの手法がありました。

 

しかし、最近では、このような小手先の手法で上位表示をさせることは難しくなりました。それだけではなく、ペナルティを受けて検索順位が大きく下がったり、検索から除外されたりする可能性もあります。

 

正しい方法でSEOに取り組む必要があり、その1つが「コンテンツSEO」です。行うことは非常にシンプルで、サイト内にあるブログから葬儀の豆知識記事を投稿することになります。

 

しかし、やみくもに記事を投稿しても検索順位は上がりません。今回は、検索順位を上げるために必要なことを2つお伝えいたします。

 

まずは、「誰に向けた記事なのか」を明確にしましょう。

 

たとえば、「大阪市の家族葬の費用はいくら?」というテーマで記事を書くとします。この場合、1~2週間程度で葬儀を考えている人でしょうか?もしくは、終活を進めている人でしょうか?

 

ユーザーの置かれた状況が違えば、書くコンテンツが大きく異なります。そのため、ユーザーにとって有益な記事を書くためには、まずユーザーを必ず想定しましょう。

 

そして、その人がどんなことに悩んでいるかを考えることも大事です。

 

「大阪市の葬儀の費用はいくら?」というテーマで記事を書くと決めたとき、「1~2週間程度で葬儀を考えている人」とします。ここから、どんな悩みが推測できるでしょうか。

 

たとえば、「大阪市の葬儀の相場を知り、それより費用を抑える方法を知りたい」といった隠れたニーズがあるとします。そのような状況であれば、「会員制度に入会すること」や「会葬者を減らした葬儀をすること」で費用が抑えられるポイントについて紹介するとよいでしょう。

 

記事を読む人のニーズを明確にする必要があり、探っていくことが必要です。TwitterやFaceBook・Yahoo!知恵袋などを確認することや、常に電話を受ける事務スタッフや現場に出ているプランナーの方にヒアリングして、お客様からによく受ける質問を教えてもらうなどをすると推測がしやすくなります。

 

次に、タグを正しく使用するということになります。

 

少々専門知識が必要ですので、重要な用語の解説を交えながらどのように使用すべきかお伝えいたします。

 

・Titleタグ

こちらは、記事のタイトルになります。検索順位に大きな影響を及ぼすため非常に重要なタグとなります。

 

Titleタグを書く際には、「〇〇市 家族葬 費用」と検索したときに、上位に掲載できるようにするためには、できるだけ前半部分に「〇〇市 家族葬 費用」というキーワードを盛り込みましょう。

 

・hタグ

こちらは、見出しをあらわすタグで、種類はh1~h6タグまであります。h1タグが最も大きい見出しでh6タグが最も小さい見出しに当たります。新聞をイメージしていただくと分かりやすいでしょう。

 

hタグで重要なのは、順番を守ることです。装飾がいいという理由で、h3タグ⇒h1タグ⇒h6タグのような順序がばらばらになってしまうと、検索エンジンから正しく評価してもらえません。新聞記事を作成するイメージで、大見出し⇒小見出し⇒テキストといった順序で書きましょう。

 

・altタグ

こちらは、画像を説明するタグになります。ロボットが画像を正確に読み取ることは、現段階では難しいとされています。そのため、ロボットに画像の内容を正確に伝えるためにこのタグが必要になります。altタグには、「祭壇」「葬儀場」などシンプルな単語ではなく、「○○葬儀社の一日葬で使われる祭壇」や「〇〇駅から徒歩何分にある葬儀会館」といった詳細に書くことが必要です。

 

今回は、検索順位を上げる「コンテンツSEO」を行う上で重要なことを2つお伝えいたしました。しかし、検索結果のランキングは複数の要素で成り立っており、検索エンジンは常にアップデートされ、評価方法も大小様々に変更されます。「自社のホームページの検索順位をもっと上げたい」「最近、検索順位が落ちてきている」といったお悩みの葬儀社様はお気軽にご相談ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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園田達彦

葬儀社のWebマーケティングに特化したコンサルタント。リスティング広告やコンテンツマーケティングによる集客支援が得意領域であり、とくにコンテンツマーケティングによるSEOに関しては、即時上位表示に定評がある。デジタルネイティブならではのエンドユーザー視点で、Web施策の実行支援を行い全国の葬儀社の反響&売り上げアップを実現している。

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