今回は、地域の葬儀社が施行件数を伸ばし、売上・利益を高めていくための大きな戦略をお伝えいたします。 地域に1~2店舗の葬儀社の場合、件数が増加していても、生産性を上げる施策の効果が出づらく、営業利益率が10%程度で止まってしまうことも多いです。 それ以上に高める場合は、家族葬シフトや件数をより伸...
続きを読むこんにちは。本日は「搬送から出棺までを短期間化しないと失注が増える!?」というテーマでお話をお伝えします。 超過死亡が昨年対比10%増加している今、シェアが変わらなければ昨年対比で10%程度施行件数が増えます。 例えば施行件数300件なら自然増だけで来年は330件に。500件の葬儀社は来年は55...
続きを読む「家族葬式場を建てたが、大手葬儀社が出店を加速させたり、ネットの紹介業者が件数を伸ばしたりしていることにより、今後件数アップできるか心配」と感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 大阪府吹田市に本社を置く株式会社 幸成社様が運営する「家族葬のひととき 山田会館(以下 山田会館)」...
続きを読むここ最近、「何となくホームページからの問い合わせが増えている」、「施行したお客様に依頼のきっかけを聞くと、ホームページを見たと言われることが増えた」という葬儀社様が増えてきています。 実は全国の船井総研とお付き合いをしている葬儀社様では総施行件数のうち、約30%がホームページを起点に資料請求や事前...
続きを読む”地域後発”だと件数を伸ばすことが中々難しい…そう思っている葬儀社様もいらっしゃるのではないでしょうか? 実は、静岡県伊東市にある伊東造花様では『地域最後発』の葬儀社であったものの、 今ではシェア30%を超える地域NO1の葬儀社になることが出来ています。 しかも、周辺人口はたったの3.7万人に...
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