近年、kintoneのCMや広告を目にする機会が増え、導入を検討する葬儀社も増えています。 葬儀社にとって、顧客情報の管理はリピーターや会員制度、分業体制を導入する上で欠かせません。しかし、業務の複雑さや地域性から、既存のシステムでは対応しきれず、紙媒体との併用を余儀なくされているケースも多い...
続きを読む以前のコラムではアフターで売上を伸ばすために、生産性を高めることと相続系商品の提案のお話をしました。 今回はそのスキームで売上を伸ばすためのポイントを3つお伝えいたします。 ①アフターは専任化せよ! まずひとつ目はアフターの専任化です。まず担当者のフォローはやめたほうが売上が伸びます。 我々...
続きを読む死亡数が増え、施行件数も増えているのが今の葬儀業界のトレンドです。 また競合も増え、葬儀の件数アップに尽力している葬儀社は多いかと思います。 もちろん非常に大事なことではありますが、一つだけ皆様にチェックしていただきたいことがございます。 それが今のアフターフォローの体制です。 葬儀の件数が...
続きを読む『会員管理、事前相談、施行管理、請求管理において、紙管理からデジタル管理に移行したい』といったは是非お読みください。 近年、葬祭業のデジタル化の加速に伴い、システム導入を行う葬儀社様が増えている中でも、 実はシステムとしてkintoneを検討される葬儀社様が増えています。 しかしながら...
続きを読む先日は発注業務のデジタル化事例をお伝えさせていただきました。 発注業務と並ぶぐらい転記作業が多いのが供花供物に関する業務です。 今回はそんな供花供物業務をデジタル化して情報入力0にできる方法をお伝えします! 最大5回!供花供物の転記多い問題 実は事務さんの手間がかかっているのが、供花供物の転...
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