死亡者数が年々増加するにあたって、件数が伸びている葬儀社も多くいらっしゃるかと思います。その中には、「式場が空いていないことにより失注してしまった。」というケースも毎月何件かあるのではないでしょうか? 大阪府吹田市にある株式会社幸成社様でも失注数が年間30件ほど日程の都合が合わないことが理由に...
続きを読む岡山の備前屋様では、新規エリアに2店舗出店し、2年間で施行件数が施行件数が336件⇒819件(式場数が3式場⇒5式場)と倍増されております。 今回は、施行件数が増加した出店のマーケティングと、家族葬式場でも施行を失注せずに対応している施行フローをお伝えします。 OPEN初年度で189件となったマ...
続きを読むここ2~3年において、Web広告(リスティング広告)を始められたり、興味を持っている葬儀社様が増えてきているのではないでしょうか。船井総研とお付き合いをいただいている葬儀社様でも、多くご相談をいただいております。 というのも、この数年でお葬式を検討する顧客がホームページを見ている割合がかなり増加...
続きを読む今回は、地域の葬儀社が施行件数を伸ばし、売上・利益を高めていくための大きな戦略をお伝えいたします。 地域に1~2店舗の葬儀社の場合、件数が増加していても、生産性を上げる施策の効果が出づらく、営業利益率が10%程度で止まってしまうことも多いです。 それ以上に高める場合は、家族葬シフトや件数をより伸...
続きを読むこんにちは。本日は「搬送から出棺までを短期間化しないと失注が増える!?」というテーマでお話をお伝えします。 超過死亡が昨年対比10%増加している今、シェアが変わらなければ昨年対比で10%程度施行件数が増えます。 例えば施行件数300件なら自然増だけで来年は330件に。500件の葬儀社は来年は55...
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