様々な葬儀社に話をお聞きしていると、死亡数が増えていることもあり施行件数は増加傾向にあります。 一方で、売上は横ばいないしは微減というのがトレンドとなっています。 なぜこれが起きているかというと、火葬式の増加や家族葬のさらなる小型化に伴い平均単価が下がっていることに起因します。 プラン別の受注...
続きを読む12月3日(火・友引前)に、船井総研グループ 東京本社サステナグローススクエア TOKYOにて、 葬儀社向けの勉強会である、プレミアムコンパクト経営研究会12月例会開催いたします。 プレミアムコンパクト経営研究会は 全国から葬儀社が約120社が 参加する勉強会となります。 毎年12月に...
続きを読む近年、あらゆる業界でAI(人工知能)の活用が急速に進んでいます。 製造業やIT業界はもちろんのこと、意外な分野でもAIが導入され、業務効率化やサービス向上に貢献しています。 実は、葬祭業もその一つです。これまで人の手で行われてきた葬儀社のバックオフィス業務にも、AIが活用され始めています。 ...
続きを読む家族葬の浸透により全国的に葬儀の平均単価は下落傾向にありますが、その理由を深掘りすると、会葬人数の減少のほかに、競合との価格競争の結果平均単価が下がっている、直葬比率が増えているなどの要因が挙げられます。 また、単価下落だけではなく、競合の家族葬式場出店により商圏内の競合が増えたことで、事前相談で...
続きを読む船井総合研究所では全国100以上の葬儀社様の経営コンサルティングを行っていますが、たった1年間で年間売上4,700万円の会館がたった1年で8,600万円に売上アップした葬儀社様がいらっしゃいます。それは、秋田県大仙市・秋田市に会館をもつ株式会社メモリーです。 株式会社メモリーでは、築7年になる...
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