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コンサルタントコラム

葬儀社が業績アップのために必要な経営の逆算術

【執筆者:

皆様

こんばんは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は
『逆算経営でしなければならないことを可視化しよう!』というタイトルでお話しいたします。

先日、ある会社さんの中期経営計画を社長と一緒に作っていました。

5年後の年商イメージをまず固めてもらい、
市場環境の変化を加味しながら、平均単価を右肩下がりに傾斜をかけながら、必要件数を算出。

多くの会社さんがここまでは実施しているでしょう。

というよりも、
社長の頭の中に目標があり、その目標と今の件数のギャップがどれくらいかは常にイメージしているでしょう。

しかし、それだけでは
目標に向かってとりあえず走ってみよう!

というレベルでしかありません。

実際に、しっかりと業績を伸ばすために、理想の会社に近づけるために、しなければいけないこと、一年でどれくらい伸ばす必要があるのか
をしっかり追いかけなければなりません。

たとえば、目標年商に到達するために必要件数を達成するためには、
各拠点でどれだけシェアを獲得する必要があるのか?

おおよそシェアの目標が出れば、各年度ごとの小目標ができますので、
それに合わせた具体的な動きも見えてきます!

さらに、今の商圏では不十分なのであれば、
商圏拡大のための出店をどれくらいする必要があるのか?
それはいつまでに何拠点増やして、どのくらいのペースでシェアアップしていく必要があるのか?

それとも同一商圏のお客様に別の商材、サービスを提供できるように
新しい商品を付加するのか?

を逆算します。

他にも借り入れの状況を年度ごとに把握し、借り入れの適正額、投資のタイミングなども調整していきます。

このように、
ざっくりと目標を立てるだけではなく、目標から逆算式に各年度ごとの強化テーマ、具体的な施策まで一気に落とし込んでしまいましょう!

そうすることでやるべきことがクリアになり、行動に迷いがなくなります。

たとえば同じ項目一つ強化するにしても、
流行っているから・・・
他社もやっているから・・・
やったほうがよさそうだ・・・
という思考でやるよりも

自社の目標から逆算した
「 やるべきこと 」としてやる方が
徹底度合が上がるため、成果も出やすくなります。

皆様は逆算的に自社の目標を達成するために実施すべきことを可視化で来ていますか?

これがあるのとないのとでは数年後の自社の様子は大きく変わりますよ!

ではまた!

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船井総合研究所|大道賢作

マネージングディレクター
大道賢作

冠婚葬祭・写真館を中心とするライフイベントビジネス、美容室や和装事業などのライフスタイルビジネスの部門責任者。
管轄の領域に関しては規模問わず数多くのクライアントを受け持ち、全国各地でわかりやすく実践しやすいコンサルティングを行っている。
また、各業種にて、マーケティング、人材開発、組織づくり、理念浸透、コールセンター、業務改善、DX化推進など幅広いテーマに対応している。
クライアント企業からみて第三者であるコンサルタントという立場だからこそ、「 常に最終責任者であれ 」という、尊敬する先輩コンサルタントから入社当初に教えられた意識を常に持ち日々経営支援に取り組んでいます。

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