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コンサルタントコラム

【葬祭業向け】繁盛店モデル企業視察ツアー開催

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「潰れない会社にしたい」「会社を成長させたい」「人財を強化したい」
そんな想いをお持ちの方に向けた特別企画として、葬祭業向けの視察ツアーを開催いたしました!

今回は、業界内外から注目を集めるモデル企業への現地視察ツアーを実施。
その視察先として選ばれたのは、キスケ株式会社となります。
キスケ株式会社は、愛媛県松山市に本社を構え、パチンコ業を主要事業としながらも、不動産、エンターテインメント、温浴施設など、多角的な事業展開を行う地域密着型企業です。

同社が注目される理由は、以下の3つのポイントにあります。
①創業70年連続黒字化経営 売上高は過去最高実績を達成
②串団子モデルによる多角化経営で現在7業種を展開
③退職率は脅威の5.7% 体系化された人財育成の仕組み

①創業70年連続黒字化経営 売上高は過去最高実績を達成

「創業以来70年間、黒字経営を継続!?」
そう驚かれる方も多いでしょう。キスケ株式会社がこの驚異的な経営を維持できる最大の要因は、盤石な財務体制にあります。
特に3代目社長の就任後、さらなる財務基盤強化のため、手形の廃止や自己資本比率の向上などに向けた様々な取り組みを実施。その結果、安定した経営を続けながらも、成長を加速させています。

②串団子モデルによる多角化経営で現在7業種を展開

葬祭業界も、少子高齢化や消費者ニーズの変化(一般葬から家族葬・直葬へのシフト)、さらにはコロナ禍の影響を受け、市場が縮小傾向にあります。

こうした中で注目したいのが、キスケ株式会社の「串団子モデル」を活用した多角化経営です。

「串団子モデル」とは、安定した収益源(団子)を軸に、新たな事業(新しい団子)を横展開し、持続可能な成長を実現する経営戦略です。この戦略のもと、同社は現在7業種に事業を拡大。結果として、売上高は過去最高の420億円に到達しました。

特筆すべきは、パチンコ事業の収益比率が年々低下する中で、現在では全体の約4割に留まり、残りの6割は他業種からの収益で成り立っている点です。これこそが、変化に強い企業体制を築くカギとなります。

③退職率は脅威の5.7% 体系化された人財育成の仕組み

キスケ株式会社の従業員数は296名で、社員とパートの比率は5:5。
驚くべきは、社員の退職率がわずか5.7%、パートの退職率も33%(業界平均50%)と、非常に高い定着率を誇ることです。その理由は、体系化された人財育成の仕組みにあります。

・階層別の研修制度
・スキルアップ制度
・業種を横断した組織体制によるスキル向上
・中間層の育成
・社内アカデミー(研修機関)の設立

これらの制度を組み合わせることで、従業員のスキル向上を図るだけでなく、社内コミュニティの強化やモチベーション向上にも寄与。その結果、組織の成長とともに人財の定着率向上が実現されています。

まもなく締切!特別視察ツアーのお申込み受付中

いかがでしょうか?
今回は、葬祭業界向けに特別に許可をいただいた一度限りの視察ツアーです。

コングロマリット経営に興味がある方はもちろん、強い企業(財務体制)や人財育成の仕組みを学びたい方にとっても、多くの学びが得られる絶好の機会となります。
ぜひこの貴重な機会にご参加ください!

葬祭業ネクストリーダー研究会視察クリニック2025

 

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開催日程  2024年3月6日(木・友引)13:00~16:30
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セミナー詳細・申込はこちらから>

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船井総合研究所|女性コンサルタント

苧谷和香葉

船井総研に新卒で入社。
保育・教育業界のコンサルティングに従事した後、
現在は葬儀業界向けのコンサルティング業務を行っている。
業務効率化やCRM強化のコンサルティングを中心とし、
若手ならではの視点から課題解決を行なっている。
中でも葬儀後アフターフォローの強化、売上アップに強みを持つ。

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