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コンサルタントコラム

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【寺院業界の時流予測】2024年寺院経営において気を付けるべきこと

【執筆者:

いつも本メルマガをご拝読いただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の新井と申します。

今回のメルマガではみなさまのお役に立てる「2024年度寺院業界時流予測レポート」のご紹介です。

どうなる?2024年寺院業界

2024年の寺院業界、ご住職の皆様、寺院関係者様、エンディング関係者様はどのようにお考えでしょうか?

「さらに檀家が減っていくのでは?」
「お墓のニーズがさらにシフトしていくのではないか?」
「合併や吸収が盛んになっている…」

様々なお声がある中で、数字と当社お付き合い先の実績をもとに、2024年に起こることを予測させていただきました。

①樹木葬や納骨堂といった永代供養のニーズが高まる
②墓じまいの増加
③寺院パートナー企業との関係性再編
④寺院同士の合併・兼務
⑤数値管理の必要性が顕著になる

目次としては上記となります。皆様が予想した内容はありますでしょうか?

これはいったいどういうことだ?詳しく知りたい、という方はぜひ下記より「寺院業界時流予測レポート2024」をダウンロードくださいませ。

【無料新着レポート】2024年寺院業界時流予測レポート

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船井総合研究所|新井達也

新井達也

船井総研入社後、EC業界、ブライダル業界、住宅業界など様々な業種のコンサルティングに従事。「経営者を笑顔にする」をモットーに、供養業界のコンサルタントを目指す。樹木葬の営業ロープレを通じた成約率UPはお客様からの信頼も厚い。

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