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コンサルタントレポート

2012年10月25日

会員制度の魅力を高め集客力を上げるには?

【ブログ作者:

ご支援先のM社様では会員制度専用のパンフレットを新しく作成しました。それは会員制度のために会員制度の位置づけを高めたいと考えたからです。
M社様でも「地縁」を非常に重要視し、地域に暮らす全ての人にとってお役に立てる存在になりたいということを目差しています。
日ごろからそのための活動をしていますが、会社名に「葬祭」の言葉もついており、会社名をベースとして活動を広げていくよりも、別の形で広げていく方がよいと考えました。

そこで会員制度のネーミングをひとつの軸として地縁活動を広げていこうという戦略をとり、そのための営業ツールを作成したのです。
(つまり船井総合研究所という名前で活動をするのではなく、FUNAIメンバーズプラスという船井総研の会員制度の名前を前面に出して活動していくという感じです)
大きな特徴は、会員制度に「コンセプト」を持たせたことです。このコンセプトは、会社理念につながるものであり、自分達の地域に対する想いをまとめたものでもあります。

コンセプトには次のように書かれています。

『○○コンセプトは、「いつもありがとうのある生活を」である。地域社会の皆様に人生の充実感、家族の大切さやコミュニケーションの重要性を感じて頂き、趣味、儀礼、食、花の文化を通じて、「ありがとう」の和を紡ぎ、地域の方々や子供たちに豊かな暮らしと日々満ち溢れる笑顔を提供してまいります。
私たちは地域の頼れるライフパートナーであり続け、社会の発展に貢献することを使命とします』

コンセプト設定のメリットは2つあります。
1つは信者客の育成につながるということ。裾野を広げたいというだけの会員制度であればコンセプトなど不用です。お得感が一番大事だからです。ただしお客様との関係を深めようと思うと、自社の価値観を発信していかなければなりません。そういった意味でコンセプト設定は大きな役割を果たします。

もう1つは活動の幅が広がるということ。コンセプトを上記のように設定すると、それに則っていれば何でもやって良くなります。これは受けて側だけでなく、会社側においても発想が変わり、様々なアイディアが出てくるきっかけにもなります。


現にこの事例でご紹介した会社でも、コンセプト設定と同時に出来たサービスもあります。
会員制度で他社との差別化を図る1つの手法ともなりますね。

ブログ更新日
2012年10月25日
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