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コンサルタントレポート

2016年8月05日

自分ができる、できないで物事の判断をしない

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(2015年8月FAXバックナンバーコラムより)

 こんにちは。船井総研の光田です。まだまだ暑い日は続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?今年は10月、11月の土日に友引が多くありますので、イベントの企画を積極的に考えられている方も多いのではないでしょうか?

さて、本日のお話は、伸びる葬儀社・伸びない葬儀社の判断軸の違いについてです。

私のご支援先に以下のような葬儀社がございます。一年前、お付き合いを始めた当初、月8件~9件だった葬儀社が、先月7月には月24件を施行するまでに伸ばされました。この葬儀社は式場を持たず、公営斎場でのお葬式をメインに受けています。この1年間の間に行ったことは、事前相談サロンを出店したことのみ。それだけで、ここまで件数を伸ばす葬儀社は全国でも稀ではないでしょうか? しかし、この葬儀社が件数を伸ばせたのは「事前相談サロンを出店したから」だけではありません。他の会社が同じ立地に出店しても同じような結果が出たかと、聞かれると難しいのではないか、と思います。この葬儀社が伸ばした大きな要因は、経営者・スタッフさんの判断軸にあります。

多くの葬儀社でこんなことがあります。我々が「○○のマーケティング活動をしよう」と提案しても「あの地域では成功しても、地域性が違うから自分たちの地域には合わない」「自分たちにはできない」などと言って動かないことが多くあります。出来るか、出来ないか、を「自分たちが」という主語を中心に判断を行ってしまっています。こういった葬儀社は業績の伸び率が鈍いことが多いのです。私たち人間という生き物は、自分が過去に体験したことがあるかどうかで判断してしまう癖があります。今まで見たことのないコトに対してはどうしても否定的になってしまいます。気をつけなければなりません。

逆に先ほどの伸ばしている会社はどういった判断軸か。自分たちができるか、できないか、ではなく、お客様に喜んで頂けるか、頂けないか、で判断します。お客様が喜んでくれることであればGO。「できるか、できないか」ではなく、とりあえず「やってみる。やってみて、改善できる部分があれば改善する。それの繰り返しのスピードが異常に早いのです。毎月12回セミナーを開催したり、事前相談サロン内で人形供養祭を行ったり、相当な数のマーケティング活動を行っています。その結果が、今回の伸びに繋がったのです。

是非、皆様も業績を伸ばしたければ、できる、できない、という判断軸ではなく、本質を理解し何事にもチャレンジしてみる、そういった姿勢を貫いてみてください。

光田 卓司

ブログ更新日
2016年8月05日
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