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コンサルタント紹介

船井総合研究所|赤荻透

チームリーダー
赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。

葬儀社がアフター強化のために行うフォローの見直し

こんにちは。今号のコラムでは「アフターフォローは方法よりもタイミングが重要」というテーマでお送りさせていただきます。   船井総研が主催する葬儀社様向け情報交換会「コンタクトセンターアカデミー」では、昨年11月に「49日までの仏事系アフターフォロー」と題した会を開催しました。各...

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葬儀社がデジタルシフトで叶える働き方改革

こんにちは。今号のコラムでは「デジタル化で働き方改革を」というテーマでお送りさせていただきます。   さて皆さんもご存知の通り、働き方改革関連法案が可決、2019年4月から施行されることが決まりました。この関連法案では、残業時間の上限規制や有給休暇取得の義務化などが含まれていま...

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葬儀社の新規入会数最大化のための施策 時期に合わせた営業活動方法とは?

こんにちは。今号のコラムは「時期に合わせた営業活動で効率よく入会数を最大化する」を言うテーマで赤荻からお送りさせていただきます。    さて1月となると季節的な影響もあり、どこの葬儀社さんでも施行件数に追われていらっしゃる時期だと思います。10月前後は施行件数も比較的ゆるみやすく、その...

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葬儀社が顧客管理からCRM(顧客関係管理)へ発想を広げる

こんにちは。今回は赤荻よりコラムをお送りさせていただきます。   さて今号のテーマは「顧客管理からCRMへと発想を広げる」という内容をお届けします。 近年の葬儀社さんでは事前相談から会員入会、そして会員からの施行を増やすという流れが至極当たり前になってきました。   そ...

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葬儀施行担当者からどうやってアフター専任者へ引き継ぐのか?

以前のコラムで、「アフターコールセンターの設置」についてお話しいたしました。 今回は、そちらのファーストステップとなる、「分業化①:葬儀施行担当者からどうやってアフター専任者へ引き継ぐのか?」というテーマでお送り致します。 いざ、「施行担当者」と「アフター担当者」という形で分業化を図ると...

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