3億 家の壁っていうのをちょっと感じてて、このままではいけないなと思ってました。それまで今ずっと成長曲線は描いてたんですが、今の体制・反則では3億はいけないなと悩んでいた時に、船井総研から3億円突破というテーマのライトメールが届いていて、とりあえずダメもとでもいいからということでセミナーを受けましたところ非常に感銘を受けてその日にお願いしました。
社内の雰囲気が変わった。僕ももちろん変わったし社員全員も変わりました。
何が変わったかというともともとコンサルタントを雇うということにイメージを持てなかった。机上の空論じゃないかと。マーケットに関して言えば、もともといてるスタッフは何をやらせるんだっていう、そういう異物感を当然感じるんですね。
そういったものを船井総研が入って支援をしていく中で、様々な成功体験を私含め社員含めの会社全体がいろんな販促についても反響が多かったり、機会が増えたりとか成功体験していくことで、船井総研のコンサルティングの価値というのは上がっていって、社員が船井総研のコンサルティングに対して、すごいいい意味で受け入れてくれたという変化はありました。
何が一番変わったかというと、スピード感がついた。なにか新しいことを始めようとすると 当然そこには考える時間あり、準備の期間もあり、実行する時間があるんだけども、船井総研が入って何が一番変わったかというと、スピード感が5倍ぐらいになった。半年ぐらいかかっていたことが1か月ぐらいのスパンで可能というスピード感が。やっぱりのスピードか5年でどれだけ成長できるかと言ったら、1年でどれだけ成長できるかっていうのを考える。スピード感って大事なので、何が一番変わったかというと、スピード感がついた。
今は同志。仲間というか同志。支援を受けるってことではなく、ともに成功は作っていく。我々の成長が船井総研にとっての成果であり、船井総研の成果が我々の成長であるっていうことで、立場とすれば対等というか一緒にやっているパートナーなんで、同志というかね。一緒にやっていこうよという感じでいけるコンサルタント。こういうコンサルタントって、僕はそんなにはいないんじゃないかなと思うし、どちらかというと自分の事例を教えて、こういうことをやりませんかという形が基本的なコンサルティングの形だと思うんですけど、そうじゃなくて新しいことを一緒にやっていきましょうと。新しい成功事例をつくっていこうと。新しい葬儀社をつくっていこう。新しいこの地域で葬儀社としての形をつくっていこうというようなことでやっているので、特段支援を受けているという感覚ではない。それが僕の船井総研に対する思い。
数多くのクライアント様に信頼いただき、お付き合いをさせていただいております。