2022年から2023年にかけて葬儀社のマーケティングや採用にも変化が表れています。 自粛ムードも少しづつ和らいできたことで、お客様との対面での接点を取り戻していくことが可能となってきました。 ネット紹介業者が台頭していく中で、集客における差別化を図っていくためには、イベントや会員フォローな...
続きを読むホームページをWordプレスを用いて構築している葬儀社様は多くいらっしゃるのではないでしょうか? その中でも、ホームページ経由での問い合わせはメールでしか通知が届かず、確認漏れや他の媒体への転記作業が発生していて手間を感じているといったお声を良くいただきます。 実は、kintoneとWord...
続きを読む原価や人件費、光熱費が高騰している昨今、皆様も葬儀プランの値上げもしくは、プラン内容の見直しを検討、実施されているのではないでしょうか? プランの価格やラインナップを変えたのに全然単価アップにつながらない?! プランの価格やラインナップを変更しても、単価アップにつながらない場合、それは客層や販促...
続きを読む最近の葬儀業界の広告では、10万円を下回る価格訴求が目立つようになりました。 新型コロナウイルスの影響もあり単価下落への対策を進める中、 競合はというとさらに低価格を武器にしたチラシやCM、ネット等の広告が激化。 このままでは施行件数自体もジリ貧になるのでは・・・という不安の声を聞きます。...
続きを読むいよいよ次の10月より 適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)が始まります。 既にスタートに向けて準備を進めていらっしゃるかと思いますが、「令和5年度税制改正大綱」での変更点なども含めて改めてお伝えいたします。 自社は準備ができている。取引先は?? 「適格請求書等保存方式の下では、適格請...
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