突然ですが、皆様が所有している築年数が10年以上の会館の状況はいかがでしょうか? 「大規模で古い会館だから”社葬”の時しか使わない」 「会葬人数の落ち込みと比例して稼働していない」 「競合他社の家族葬出店が相次ぎだんだんと件数が横這い・減少している」 といったご相談をよく聞きます。 ...
続きを読む死亡者数が年々増加するにあたって、件数が伸びている葬儀社も多くいらっしゃるかと思います。その中には、「式場が空いていないことにより失注してしまった。」というケースも毎月何件かあるのではないでしょうか? 大阪府吹田市にある株式会社幸成社様でも失注数が年間30件ほど日程の都合が合わないことが理由に...
続きを読む最近、多くの葬儀社様がホームページのリニューアルを行ったように思います。我々のお付き合い先の葬儀社でも直近3年間で、HPリニューアルもしくは新規でHP作成をされた葬儀社様は約60%に達します。その結果、ネット経由の問い合わせが増えているという葬儀社様は多くなってきております。 しかし、問い合わせし...
続きを読むお客様の葬儀社を探すまでの行動に変化が出ています。 その中で重要なのが”空中戦”。 いわゆるネットや電話による非対面型でのお客様との接触が増加している中、どのように件数をアップすればよいかについて解説します。 非対面でのお客様が増加している中で取り組むべきこととは? みなさま、こんにちは。船...
続きを読む皆様、こんにちは。船井総合研究所の園田です。 題名の通り、今回は、既存店の活性化をテーマにお話しさせていただきます。 突然ですが、皆様も10年前と比べ会葬者の人数は大幅に減少したと実感しているのではないでしょうか?近年の家族葬ブームはもちろん、コロナウイルス等の影響もあり、家族葬よりもシ...
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