先日は赤荻の方から業績を上げた事例をご紹介しましたが、今回は私の方から集客や入会の実績に繋がっているマーケティング事例をまとめてお伝えさせて頂きます。コロナ以降で集客やイベントを以前と変わりなく行っている葬儀社がほとんどになってきましたが、集客やイベントでコンスタントに実績が出ている施策も増えてきて...
続きを読む2023年は死亡者数の増加により、件数が増え業績が良くなったという話もよく聞きましたが、 その一方で、今まで行えていた採用が上手く出来ずに、出店や新しい施策に踏み込めないという悩みも増えております。 今回は、採用に活かせるセミナーのご紹介をさせて頂きます。 以下の3つのポイントを押さえ、適切な...
続きを読む繁忙期になると、必然的に施行件数も増え、単価が下がっていく傾向が良く見られます。 詳しく見てみると、担当件数が増えたり、忙しくてミスやクレームが発生したりすることで、1件あたりの見積もりの時間やその前後のヒアリングの時間が短くなったり、施行でのサプライズを行なう割合が減少したということも考えられま...
続きを読む皆様、こんにちは。エンディンググループの小川です。 本日は、毎年実施している繫忙期前のグリーフケアのセミナーのご案内です。 グリーフケアと聞くと、家族に寄り添うような考え方の一つと思っている方も多いかもしれませんが、 昨今の家族葬増加の中で自社の差別化や受注での単価アップのために必要な考え方と...
続きを読む以前のコラムにて、東京の京典様が、直葬のブランド付加により ・年間20件の失注対策を実施 ・事前相談が60件から180件に増加 ということをお伝えさせて頂きましたが、 メインである家族葬ブランド(葬儀の京典)のご紹介もさせて頂きます。 家族葬専用で席数が20名程度の式場ですが、 単価...
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