皆様、こんにちは。エンディンググループの小川です。 本日は、毎年実施している繫忙期前のグリーフケアのセミナーのご案内です。 グリーフケアと聞くと、家族に寄り添うような考え方の一つと思っている方も多いかもしれませんが、 昨今の家族葬増加の中で自社の差別化や受注での単価アップのために必要な考え方と...
続きを読む以前のコラムにて、東京の京典様が、直葬のブランド付加により ・年間20件の失注対策を実施 ・事前相談が60件から180件に増加 ということをお伝えさせて頂きましたが、 メインである家族葬ブランド(葬儀の京典)のご紹介もさせて頂きます。 家族葬専用で席数が20名程度の式場ですが、 単価...
続きを読むコロナも落ち着き、アフターコロナにおける葬儀単価において、コロナ前に近い単価に戻ったようなところもあれば、コロナで単価が下がったままになってしまっている葬儀社など、各社の対応によってばらつきが出てきております。 今回は、繁忙期を前に3カ月で単価アップに繋がるポイントや手法を事例をもとにお伝えさせて...
続きを読む現在、20名超えの参加が見込まれるリーダー・幹部研修ですが、経営者が幹部に参加を促す理由の一つに「経営者目線を持ってもらいたい」というのがあります。 現場の統括やスタッフとの直接のコミュニケーションを取る方たちに現場だけの目線ではなく、経営的な考えや将来に向けた行動や判断を行なってもらうことで、事...
続きを読む直近での業績が伸びている葬儀社の事例や特徴を公開しているヒット事例特集セミナーですが、締め切り間近となってきております。 今回はセミナーで公開している事例や伸びている葬儀社の特徴の一部をご紹介させて頂きます。 人口3万人の小商圏でも3か月で15件受注した家族葬式場のOPEN販促事例とは 出店す...
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