こんにちわ。本日は葬儀ディレクターやプランナーの生産性を高めるために、担当制であれ、分業制であれ、どのような体制でも押さえたい3つの業務について解説していきます。 ①ドライ交換 まず1つ目がドライ交換です。 担当制の場合よくやりがちですが、搬送にいった方が打ち合わせをするため、そのままドライの...
続きを読む葬儀業界ではこの3年ほどで担当制から分業制に変わった葬儀社の割合が、体感ですが1割程度から4割程度になりました。 要するにそれほどこの数年で分業制が進んだと言えます。 分業制となったあとの課題としていくつかありますが、今回は最近よく聞くようになった「プランナー1名あたりの受注件数が月20件」とい...
続きを読む「事前相談に全然人が来ない」 「イベントも新規が全然来ない」 「施行件数が増えない」 なんてこと、最近考えませんでしたか? 実はこれ、考え方による問題で、本当は良い数値かもしれません。 キーワード①「1会員獲得コスト」 さて集客ができないというと、新規のお客さんが来ないということがよくあ...
続きを読む6月27日のメルマガの再掲となります。8月20日のゲスト講演の座席数は残り僅か。 お申し込みは7月31日までとなっております。ぜひご一読ください。 最近、葬儀社の課題の一つとして上がってくるのが「会員管理」。 10年前くらいに施行していただいたお客様が、この数年家族葬ホール出店ラッシュに伴い、...
続きを読む現在船井総研では、北海道の地で、超地域密着で取り組まれている2つの企業を巡る特別な視察ツアーを企画しております。 本メルマガでは、視察先2社のうち、単なる野球場という枠組みを超えた「ボールパーク構想」という壮大なビジョンのもと、地域を活性化する新たなランドマークとして注目されているエスコンフィール...
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