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コンサルタント紹介

船井総合研究所|赤荻透

チームリーダー
赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。

生産性を高めるために最低限押さえたい3つの業務

こんにちわ。本日は葬儀ディレクターやプランナーの生産性を高めるために、担当制であれ、分業制であれ、どのような体制でも押さえたい3つの業務について解説していきます。 ①ドライ交換 まず1つ目がドライ交換です。 担当制の場合よくやりがちですが、搬送にいった方が打ち合わせをするため、そのままドライの...

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【葬祭業向け】プランナー1名が月40件受注するための3つのポイント

葬儀業界ではこの3年ほどで担当制から分業制に変わった葬儀社の割合が、体感ですが1割程度から4割程度になりました。 要するにそれほどこの数年で分業制が進んだと言えます。 分業制となったあとの課題としていくつかありますが、今回は最近よく聞くようになった「プランナー1名あたりの受注件数が月20件」とい...

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【葬儀社】集まらない葬儀社ほどハマる、葬儀社の集客のワナとは?

「事前相談に全然人が来ない」 「イベントも新規が全然来ない」 「施行件数が増えない」 なんてこと、最近考えませんでしたか? 実はこれ、考え方による問題で、本当は良い数値かもしれません。 キーワード①「1会員獲得コスト」 さて集客ができないというと、新規のお客さんが来ないということがよくあ...

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座席数残り数席【ゲスト講演】ライフテクトヤマグチ 相談役登壇!

6月27日のメルマガの再掲となります。8月20日のゲスト講演の座席数は残り僅か。 お申し込みは7月31日までとなっております。ぜひご一読ください。 最近、葬儀社の課題の一つとして上がってくるのが「会員管理」。 10年前くらいに施行していただいたお客様が、この数年家族葬ホール出店ラッシュに伴い、...

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【特別企画】超地域密着企業の取り組み特集~エスコンフィールドHOKKAIDO編~

現在船井総研では、北海道の地で、超地域密着で取り組まれている2つの企業を巡る特別な視察ツアーを企画しております。 本メルマガでは、視察先2社のうち、単なる野球場という枠組みを超えた「ボールパーク構想」という壮大なビジョンのもと、地域を活性化する新たなランドマークとして注目されているエスコンフィール...

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