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コンサルタント紹介

船井総合研究所|コンサルタント

葬儀チーム

 
 
 
 
 
 

葬儀社がチラシで反響を出すために必要なポスティングのポイント

新聞折込には多くの葬儀社様が取り組まれているかと思いますが、皆様の地域の新聞購読率はご存じでしょうか? とある地域では新聞購読率が50%以下となり、折込を続けても商圏の半分以下の世帯にしか訴求が出来ない、という状況になっていたため、一部のチラシを折り込みからポスティングに切り替えることで反響が大き...

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【2025年6月開催・デンマーク・ドイツ視察の見どころ】日本と比較して、働く時間は2割少なく、生産性は1.5倍~2倍高いデンマークやドイツ企業から学ぶ

「世界で1番労働時間が短いドイツ、2番目に短いデンマーク、しかし日本の1.5~2倍高い生産性」 弊社の海外視察では、欧州は2018年以来となります。ドイツは過去2回訪問しており、今回で3回目です。デンマークは初めての本視察での訪問となります。今回の視察を企画する際に、私たちが着目したのは、両国の働...

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【葬祭業向け】これまでのやり方では通用しない!今葬儀社が取り組むべきAIを活用した営業力向上手法とは?

近年、葬儀の小規模化が進むことにより、会葬人数が減少し、単価の下落が進んでいる傾向にあります。 また、競合式場が増えたことにより相見積もりを取られるお客様が増え、事前相談時の入会も取りづらくなっています。 競合の出店数が加速、そして競合との比較が増加している今、改めて見直したいのが営業力です。 ...

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2025年1月も施行件数激増!会館安置場所足りてますか?

葬儀業界でにわかにざわつく集計があります。2023年の死亡者数は、なんと前年比108%増という驚異的な増加を記録しました。ご存じでしたか? さらに2017年の死亡率は1.03%だったのに対し、2023年には1.25%まで上昇しているのです。わずか6年間で、死亡率がこれほど急激に上昇するとは、誰が想像...

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死亡率1.3%時代における葬儀社の生産性向上3選

ご存知でしたでしょうか?葬儀関連業種の会話で使われていた、「日本の死亡率約1%」という基準が、実はこの2,3年で大きくズレています。 住民基本台帳をベースに集計すると、1.09%と1%に近かった2021年から、実は2022年の死亡率は1.15%、2023年は1.25%と驚きの増加率となっているので...

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