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業界人ブログ

2016年3月08日

自分とのコミュニケーション

【ブログ作者:

相手立場にたって理解すること。

それは決して相手のことを受け入れることとは違う。

理解=分かる

「分かる」ということは「分ける」ということ。

相手と自分を分けて考えること。そして違いを知るということ。

最近自分の思う通りにならないことがとても多くて思い悩むことがある。

・自分の相手への関わり方に何か問題がないか?

・相手の考えを受けとめる努力をしていないではないか?

でも、結局そこに答えはなかった。

だから・・・

思い悩むのは止めて、思い考えること。そう、思考を切り変えることにした。

何故か自然に湧いて出てきたことがこれだ!

「自分にとって今抱えている課題と
相手にとって抱えている課題は別にある」ということ。

そんな自分とコミュニケーションしていると、何故か相手のせいにしなくなる。

今、目の前の「自分の課題」と正面から向き合うことにした。

そして

なりたい自分、あるべき姿を目指す。

小野寺 秀友氏 大手互助会の式場支配人を経て、2005年に株式会社アーバンフューネスコーポレーションに入社。現場担当を経てアフターサポート部門を立ち上げる。サポート件数は約2000件。また生前相談も約600件を行い、2014年にアフターサポートのアウトソーシング化を築くために、司法書士法人トリニティグループで株式会社トリニティ総研取締役に就任。その後葬儀社サポートとして人材研修やセミナー開催、集客戦略のコンサルティングをするためエピローグコンサルティング株式会社を設立。2015年2月シニアライフマネジメント協会代表理事に就任。 http://www.seniorlifemng.or.jp/
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