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ホームページはただのスマホ対応ではなくスマホファースト

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葬儀サイトのメインターゲットは50歳以上になりますが、ある調査によると、2017年から2018年の一年間で、年代別のスマホ利用者数の伸び率が最も高かったのは50歳以上であり、それにともなって最もスマホの利用者数が多いのは50歳以上の層になりました。また50歳以上の1日のスマホの平均利用時間は3時間14分と、3時間11分の35歳~49歳の年齢層よりも長くスマホを利用しています。

では実際はどうでしょう。
スマホからのアクセスが全体の半分以上、という葬儀社サイトは私が見させていただいているサイト全体の9割以上にものぼります。タブレットを含むモバイル端末からの流入でみますと70%以上という葬儀社サイトは決してめずらしくありません。そして成果が出ているサイトほど、スマホユーザーからのアクセス割合が高いです。これはコロナの影響で在宅が多くなっている今でも大きく変わりがありません。葬儀を今必要としている緊急性の高い「今すぐ客」にとって、スマホの方がいつでも、どこでも探すことができるのでわざわざパソコンを立ち上げなければならないような手間はかかりません。またすぐに電話もかけられます。

ここで注意が必要です。
自社のホームページはスマホで見ることを第一に考えられたホームページになっていますでしょうか?どの業界にも言えることですが、自社のホームページというと、どうしてもパソコンの画面をイメージしてしまいます。気になるところもパソコンで見たときに指摘しがち。しかしそのホームページを実際にご覧になっているのはほとんどの人がスマホです。極端に言えばパソコンの見栄えが美しくなくてもスマホで見やすい、使いやすければOKなのです。ホームページをチェックする際はまずスマホから。スマホファーストで考えるようにしましょう。

多くのホームページではパソコン版のホームページをただスマホ用に縮めたような画面になっています。スマホで見たときに文字は読みやすいでしょうか?画像がぼやけていませんか?すぐに電話したいと思ったときに、発信できるボタンが分かりやすい位置に配置されていますか?ページの表示速度は遅くないですか?
大事なことはスマホファーストなホームページになっているか、です。Web広告に費用をかけて、いくら人を集めても中身が見にくい、使いづらい、だと選ばれません。

また、スマホファーストなホームページになっているかどうかはGoogleやYahoo!の検索結果の上位に表示させるSEOにも影響を与えます。
2020年3月31日のGoogle社の公式ブログによると、9月からすべてのサイトが「モバイル ファースト インデックス登録」に移行がされるとのことです。これはつまり、完全にスマホサイトを中心にSEOの検索順位が決まるということになります。またサイトをスマホに対応にさせるにも様々な方法がありますが、Google社はレスポンシブウェブデザイン(画面幅によってレイアウトが切り替わるサイト)を推奨しています。

Webサイトは集客をする、売り上げを上げるのが最大の目的です。ただ見栄えが良いだけのホームページでは決して売れません。時流に合わせた仕組み=スマホファーストなホームページであるべきです。

お読みいただきありがとうございました。

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水島芳将

前職では住宅業界のWebマーケティングコンサルティングに従事。Webサイトの制作ディレクションから、Web広告やSNSを活用した集客支援まで、100社以上に携わってきた。エンドユーザーのニーズを捉える感度の高さと、情報収集力、データを中心したとしたPDCAの推進を得意としており、支援前後で反響率150%以上増を達成している事例が多数。培ったWebノウハウを葬儀社向けにわかりやすく落とし込むことを使命とし、現在は葬祭業向けの専任Webマーケターとして、ビジネスに欠かせない秒進分歩のWebの世界に対応できるよう、社長のパートナーとして日々全国の葬儀社でご支援を行っている。

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