船井総研
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2018年1月15日更新


接触頻度を高めて、生涯顧客単価をアップ!

【ブログ作者:

(2017年8月FAXバックナンバーコラムより)

皆様、こんにちは。野町です。
いつもFAX新聞をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

8月も終わりを迎えつつある中、
これからも「 残暑 」がまだ感じられる事かと思いますが、
体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

さて、8月は「 お盆 」という事で、
地域によってはお盆の仕事で手がいっぱいだった会社様もあることかと思います。
しかしながら業界的に見ても、近年のお盆売り上げは年々減少していく一方。
一昔前であれば、考えなれない事でしょう。
しかしながら、ある会社様では、昨年の施行と今年の施行が
横ばいだったにも関わらずお盆の売上は前年の123%アップ。
また、ある会社では成約件数が131%アップ。
また、葬祭業と仏壇店を保有している会社では売上112%アップ。

全国のお付き合い先から、こうしたいくつかのお盆に関する数字を見ていくと、
一定の結果を出している企業様には、ある共通点がありました。
それは、前年よりアフターサポートに注力をしている会社様であることです。

アフターサポートを行う理由は大きく2つ。

①生涯顧客単価を高める=葬儀の単価下落の分を補完できる。

②リピート率を高め=施行だけでなく
お葬式後のサポートを徹底する事で顧客満足度を高める。

実際に取り組んでいる会社様の1年の結果を振り返ってみると、
約売上の7%~11%の額をアフター売上として挙げています。※お盆は除く。

アフターサポートを注力している会社様がなぜ、
お盆の売上が上がっているのかというと、答えは明白です。
それはお客様との接点頻度にあります。
アフターサポートに注力している会社様では、請求書から集金をはじめ、
お葬式後の49日法要までに約5回、お客様との接点を持っています。
それだけ接点回数を持っていれば、
担当者とお客様の関係性も深まりやすくなるという事です。

アフター売上を作っていく過程において重要なポイントは2つ。

1つ目は、初回の訪問日。アフターの初回訪問が遅くなれば、
こちらが案内する前に他業者様にお客様自身がお願いしている事や、
取られてしまっている事が多々あります。

2つ目は、アフターに必要なものをご説明した上で。
お客様と一緒にスケジューリングをしていく事。

四十九日法要であれば
「 いつまでに何を用意しなければならないのか 」の日程決めを行い、
早くに決めなければいけない事と、墓地・墓石のように今後決めていくことなど
お客様と一緒に考えていく事が重要となってきます。
ただし、忙しくてこちらから連絡・訪問ができていないと
失注をする可能性も大いにございますので、
施行が忙しく訪問する事が難しいようであれば
「その後、〇〇の件はいかがでしょうか?」
と言った具合に電話でもフォローを続けていく事が必要となります。

お葬式の時にお客様をフォローする事はもちろん大切です。
ただ、お葬式後のアフターサポートを徹底して行うことによって、
他社との差別化にもなります。
そして何より、アフターサポートを通じて感謝のお言葉を頂く機会が多くなったと、
たくさんの会社様からお伺いしております。

将来またご利用していただいたり、他の紹介をして頂いたりするためにも、
アフターサポートを徹底していきましょう。

ブログ更新日
2018年1月15日
ブログ作者

2017年12月21日更新


採用媒体を洗い出してみる

【ブログ作者:

(2017年6月FAXバックナンバーコラムより)

皆様、こんにちは。野町です。
今回は「採用媒体を洗い出してみる」というタイトルで
お話しできればと思います。

近年の採用難に伴い、採用に苦しんでいる企業様は少なくないかと思います。
先日、お付き合い先の企業様では、月の担当者1人あたりの施行件数8件。
非常に生産性の高い数字は出されております。

しかしながら、現実は“いっぱい、いっぱい”の状況。
更に、来月には、1人の担当者の方が退職されるとの事。
採用をかけているものの、なかなか応募は来ない・・・。
出店にしても、何をするにしても、現状のままでは無理があるので、
採用を第一優先として動き出すことになりました。
最近では、Indeedの活用などを行っておりますが、
特に中途採用は難しいのが現状です。

そこで、採用をしたいターゲット、自社の採用における訴求ポイント、
採用媒体として活用できるものを洗い出す事にしました。
ターゲットは、会社様によって異なるかと思いますが、
訴求ポイントを考える上では、自社で直近、採用した社員に
「なぜ、この会社を選んだのか」という事を聞き出す事も良いですね。
自社の強みとなる訴求ポイントをあらかじめ、まとめておきましょう。

次に、採用媒体の例を下記に記載します。

①WEB媒体
1)Indeedの活用
2)自社採用サイトへのリスティング広告
3)自社採用サイトへのFB広告

②その他
1)チラシ(採用募集チラシ・お仕事説明会チラシ・
施行後客ターゲットとした紹介チラシ)
2)ポスター
3)ポケットティッシュ
4)会員向けニュースレター
5)紹介
6)ハローワーク

1)のチラシでは、一般的な募集チラシに加え、お仕事説明会チラシを実施します。
これは、葬祭業の仕事がどのようなものなのか説明する機会をつくるものです。
新卒採用などでよく行われている説明会などがイメージしやすいかと思います。
目的は、問合せのハードルを下げる事にあります。

また、施行後のお客様から紹介していただくツールとして
チラシを請求書等に同封しているようにしています。
実際に昨年には、自社の施行に感動され1名採用が決まりました。

4)の会員向けニュースレターなどでは、単に募集欄を作るだけではなく、
「なぜ自分がこの会社に入社したのか」など、
社員をピックアップし特集をかけ紹介するなどする方法も良いかと思います。

このように、採用媒体となり得るものを洗い出してみると、
できる事はたくさんございます。
本来であれば、企業が成長していくにつれ、
新卒採用を計画的に行っていく事がベストですが、
緊急事態の場合には、できる事を洗い出し、“やりきる”しかありません。
とは言っても自社採用ページなど事前に体制を整えていく事も重要です。

今後、出店など計画している会社様は特に意識して行動していきましょう!

ブログ更新日
2017年12月21日
ブログ作者

2017年10月31日更新


自社の強みは必ずお客様に訴求しよう!

【ブログ作者:

(2017年4月FAXバックナンバーコラムより)

皆様、こんにちは。
野町です。
いつもFAX新聞をご愛読いただきまして
誠にありがとうございます。

気温もだんだん暖かくなり4月ももうすぐ終わりを迎えます。
このシーズンにはお付き合い先の葬儀社の中でも
「 感謝祭 」を行うことが多い傾向にあります。
理由としては、5月にはGW、6月には梅雨のシーズンとなるので、
4月末~5月末に感謝祭を行う葬儀社様が多いですね。
「感謝祭」は、基本的には集客イベントとなるので、
地域への認知・新規会員獲得が期待できますね。
さて今回は、「自社の強みは必ずお客様に訴求しよう!」
というタイトルでお伝えできればと思います。

このタイトルを見ると、
「何を当たり前の事を言ってるんだ・・。」
「そんなわかっているよ・・。」
と思われる方も、いらっしゃるかと思います。
もちろん、そう思う方は自社の強みを理解し、
お客様にも直接そちらを訴求できている事かと思います。
ですが、“自社のスタッフ全員が本当にできているか?”と聞かれれば、
「んっ・・・。たぶん・・。」
と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

というのも、先日ある会社様のお仕事で自店並びに競合調査を行いました。
内容としては実際に自店・競合会館へ赴き、事前相談を受けるといった事です。
もちろん自店調査では経営陣しかこの事は知らず、担当者の方には内緒です。
その際、担当者の方に見積もりを提出して頂きましたが、
その金額は競合他社より高い結果となりました。
自店調査の順番が最後だった事もあり、
少し“いじわるな質問”を投げかけました。
「今日、他の葬儀社でも見積もりを貰いましたが、
〇〇葬儀社さんの金額は他の葬儀社よりも高いのですね・・・。」と。
そこで、どのように切り返しをしてくるのか、
という事は知りたかったのですが、
答えは「そうですね・・。」と。
ちなみにその葬儀社様では
お客様からのお手紙や仏壇(アフター)面など
他社と差別化できる要素はたくさん持ち合わせています。
にも関わらず、その事はお客様に伝えていなかった・・。
とても勿体ない事ですね。
今回の場合、決して担当者の方を責めるために、
このような調査をした訳ではありません。
今回の事で見るべき視点は、
会社としてその仕組みができていなかった事にあります。
仕組みとは、例えば事前相談で必ず使う資料の中に
自社の強みを訴求できるものをあらかじめ入れておくなどの事です。
つまり、なぜお客様に伝えなかったのだ!
と考えるのではなく、どうやったら“必ず”お客様に自社の強みが伝わるのか。
という視点で考えなければなりません。
つい先日、関西の葬儀社様の感謝祭のお手伝いをさせて頂きましたが、
自分の対応させて頂いたお客様の中から3組入会を頂けました。
※手続き等は担当者の方が対応。
※全入会は30組程度
その際には入会パンフレットや自社の強みをPRできるツールが
きちんと用意されていたため、自分のような部外者でも
それを使用すればお客様へ伝わります。
結果、入会も頂いております。
細かい話をすればお客様から頂いたお手紙を冊子にしたツールは、
こちらが何も言わないのにお持ち帰り頂く事が多く見られました。
それはきちんと自社の強みをお客様に伝えるために用意しているからですね。
機会損失をしないためにも、
自社の強みは“必ず”お客様へ訴求できる体制をつくっていきましょう!

ブログ更新日
2017年10月31日
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2017年10月21日更新


繁忙期に備えて攻める場所を見極める

【ブログ作者:

こんにちは。船井総研の野町です。

10月に入り、いよいよ葬儀社様では繁忙期を迎える時期となってきました。皆様は繁忙期に備えて、どのような取組みをされていますでしょうか?「 繁忙期 」という程ですので、冬場には死亡者数が多くなり、お仕事をご依頼いただける可能性が高くなると言えます。そのため、折り込みチラシを月1回行っていた所を、月2回と高頻度で行う。または広告範囲を広げたり、ポスティング活動を行ったりと広告宣伝の比重を高める葬儀社様もいらっしゃるのではないかと思います。いずれの広告活動も、可能であればすべて実行していきたい所・・・。ですが、施行件数が通常期以上に増加することで、「 売上をつくるための行動 」であるポスティング活動など、「 施行+α 」の行動は現実的に難しいのでは。または、2・3か月先への仕掛けを行う事が十分にできないといった、理想的な活動を全て行う事は難しい状況になる可能性があります。そのため、忙しい中でも「 行う事を絞り込み、尚且つ、効果的に実行する事 」が理想ではないでしょうか。その一つの方法を今回はご紹介致します。

 

毎月、皆様がチェックされている件数や事前相談数や会員入会数といったKPI(重要業績評価指標)の中でも、会員数をエリア別に見ていくと、「 〇〇町では世帯に対して会員様が多い。一方、●〇町では会員様が少ない。 」といった事が把握できるかと思います。施行に繋がる重要な指標が会員数となりますので、その町丁に対して「 自社の会員様の数字を把握する事 」ができれば、「攻めるエリア」を選定する事ができます。よく、葬儀社様でお聞きする「うちはあのエリアが弱いから・・」といったような事が、数字で把握する事ができます。比率をみる際には、「 世帯あたりの約10% 」を上限値として考えます。ご支援先の数字を見ていると、「 5%程度世帯シェア 」を獲得する事ができていれば、比較的自社の会員様が多いエリアと言えるでしょう。このような数字は、競合先の葬儀社様の位置関係(立地)や、商圏の中で例えば川や線路などがあった場合、分断される事が多々見受けられます。そのため、特に意識しなければいけないポイントは「 店舗から車で2キロ範囲(足元商圏)のエリア 」です。※都市圏なら1キロといった所。

店舗から比較的近く、競合先のいないエリアにおいて、会員獲得ができていないとすると、そのエリアは今後、攻めるべき重点エリアとなり得るでしょう。また、翌年ドミナントで出店を考えている土地などについても店舗がない分、会員様が少ない場合が多いので、販促の重点エリアとして選定するのも良いかと思います。

 

会員数や人口といった事は年々、少しずつ変わってはきますが比較的今回ご紹介させて頂いた方法は簡単な実行できる事かと思います。1年を通して意識し戦略を考える事は尚望ましいですが、まずは繁忙期を迎えつつあるこの時期に一度、取り組んでみてはいかがでしょうか。

ブログ更新日
2017年10月21日
ブログ作者

2017年8月25日更新


接触頻度を高めて、生涯顧客単価をアップ!

【ブログ作者:

皆様、こんにちは。野町です。いつもFAX新聞をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。
8月も終わりを迎えつつある中、これからも「 残暑 」がまだ感じられる事かと思いますが、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

さて、8月は「 お盆 」という事で、地域によってはお盆の仕事で手がいっぱいだった会社様もあることかと思います。しかしながら業界的に見ても、近年のお盆売り上げは年々減少していく一方。一昔前であれば、考えなれない事でしょう。
しかしながら、ある会社様では、昨年の施行と今年の施行が横ばいだったにも関わらずお盆の売上は前年の123%アップ。また、ある会社では成約件数が131%アップ。また、葬祭業と仏壇店を保有している会社では売上112%アップ。全国のお付き合い先から、こうしたいくつかのお盆に関する数字を見ていくと、一定の結果を出している企業様には、ある共通点がありました。それは、前年よりアフターサポートに注力をしている会社様であることです。
アフターサポートを行う理由は大きく2つ。①生涯顧客単価を高める=葬儀の単価下落の分を補完できる。 ②リピート率を高める=施行だけでなくお葬式後のサポートを徹底する事で顧客満足度を高める。実際に取り組んでいる会社様の1年の結果を振り返ってみると、約売上の7%~11%の額をアフター売上として挙げています。※お盆は除く。 アフターサポートを注力している会社様がなぜ、お盆の売上が上がっているのかというと、答えは明白です。それはお客様との接点頻度にあります。アフターサポートに注力している会社様では、請求書から集金をはじめ、お葬式後の49日法要までに約5回、お客様との接点を持っています。それだけ接点回数を持っていれば、担当者とお客様の関係性も深まりやすくなるという事です。
アフター売上を作っていく過程において重要なポイントは2つ。1つ目は、初回の訪問日。アフターの初回訪問が遅くなれば、こちらが案内する前に他業者様にお客様自身がお願いしている事や、取られてしまっている事が多々あります。2つ目は、アフターに必要なものをご説明した上で。お客様と一緒にスケジューリングをしていく事。四十九日法要であれば「 いつまでに何を用意しなければならないのか 」の日程決めを行い、早くに決めなければいけない事と、墓地・墓石のように今後決めていくことなどお客様と一緒に考えていく事が重要となってきます。ただし、忙しくてこちらから連絡・訪問ができていないと失注をする可能性も大いにございますので、施行が忙しく訪問する事が難しいようであれば「その後、〇〇の件はいかがでしょうか?」と言った具合に電話でもフォローを続けていく事が必要となります。
お葬式の時にお客様をフォローする事はもちろん大切です。ただ、お葬式後のアフターサポートを徹底して行うことによって、他社との差別化にもなります。そして何より、アフターサポートを通じて感謝のお言葉を頂く機会が多くなったと、たくさんの会社様からお伺いしております。将来またご利用していただいたり、他の紹介をして頂いたりするためにも、アフターサポートを徹底していきましょう。

ブログ更新日
2017年8月25日
ブログ作者

2016年9月25日更新


来期計画はもう考えていますか?

【ブログ作者:

皆様

 

こんにちは。

 

船井総研エンディングコンサルティングチームの野町です。

 

台風が多い季節となってきました。

また、外の気温も涼しくなってきたように思えます。

 

私ごとではありますが、今年の夏はあっという間に過ぎてしまったように思います。

 

今年も残す所、2か月足らず。

 

来期の事も考えていかなければならないシーズンがやってきました。

 

さて皆様は、来期の目標設計などは何か月前から考えておられるでしょうか。

 

3か年、5か年、10か年で将来の設計を行っている経営者様は、その設計に対して

今年の状況を振り返り、設計の確認、改善案、新規の施策案など考えておられるでしょう。

 

私達のチームも年に1回程度、

このシーズンになると「 合宿 」を行います。

 

チーム全員が集まり泊まり込みで、来期の設計を行います。

 

9月より合宿がありましたが、

今年の合宿地は「 沖縄 」でした。

 

自分としては少し羽を伸ばしたい所ではありますが、1泊2日のため

なかなかそうも言えない状況です。

 

具体的に、合宿の内容としては、

 

自分たちのチームで目指す予算帯の確認(※数字は控えさせていただきます)を前提に、

達成するために必要な、逆算スケジュール、必要な人員(一人当たりの生産性)の確認。

 

直近2年、船井総研は年間120名もの新卒採用を行っておりますが、

どのチームも、人員不足との事なのでこれから先、若手を採用し、どのように育成するのかという事も同時に考えて行かなければなりません。

 

そして現時点でのソリューションの確認と、

それを、来期どこまでを目標にアプローチしていくか。

 

はたまた、市場規模の移り変わりを考慮し新たなソリューションの開発。

 

などなど、とても濃い内容の会議ができました。

 

同時に、来期のセミナー計画もほぼ決定致しました。

 

何事も“初動”が大事ですね。

少なくても来期がはじまる3か月前より計画を練り、早めに来期の事を考える。

 

そして、社内の経営方針発表会などで、組織に落とし込む。

 

一部の会社様では、毎年やっているという方もおられるかと思いますが、

 

まだ、やった事がないよという方は、忙しい合間をぬってでも、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ではまた。

野町

ブログ更新日
2016年9月25日
ブログ作者

2016年8月21日更新


アフターサポートで生涯顧客単価アップ

【ブログ作者:

皆様

こんにちは。船井総研の野町でございます。

本日は、「 アフターサポートで生涯顧客単価アップ 」をテーマにお話しできればと思います。

近年、葬儀社の単価が下落している事は、皆様もひしひしと感じられている事かと思います。

地域によって、まだ一般葬が多く単価の下落もあまり見られないという方もおられるかと

思いますが、これより先は必ず単価は下がってきます。

私たちのお付き合い先の数字を見ていると、約3%年々下落してきている会社もあります。

さて、そんな時にだからこそ、考えないといけない考え方が「 生涯顧客単価発想 」です。

生涯顧客単価発想とは、今まで考えられてきた客単価=葬儀単価ではなく、客単価=葬儀単価+アフター売上という事です。

しかしながら、担当者が忙しかったり、まかせっきりになっていたりとあまり注力できていないという声をよく聞きます。

実際の所、アフターサポートをテーマに強化しはじめた葬儀社様の数字を見ていると

強化する前の4か月と強化をはじめてからの4か月のアフター売上では、平均1.5倍もの結果が早くも出ております。

もちろん、今までとは違い時間がかかる場合もありますが、

担当者様の声としては、しっかりとアフターサポートをすれば、お客様から「〇〇もやって欲しい」と依頼を頂けるとのこと。

”ただ、いかなくてはならない”からアフターに行くのではなく、

”アフターサポートをさせていただく”ためにアフターに行く。

この考え方ひとつでも、結果は大きく変わってくるのかも知れませんね。

ではまた。

ありがとうございました。

ブログ更新日
2016年8月21日
ブログ作者

2016年8月14日更新


夏真っ只中の葬儀社調査!

【ブログ作者:

皆様

こんにちは。船井総研の野町でございます。

今回は事前相談について書いていきたいと思います。

と言うのも、最近、あるプロジェクト関係の仕事で、葬儀社の調査に出向く事が多いです。

実際、今日は1日で8件ほどの調査に出向きましたが、夏真っ只中という事もあり、すごい汗をかきました。。。

普段は、屋内での仕事が多く汗をかく機会はすくないので、たまには汗をかくのもいいですね!

肌の方も、元々地黒ですが、いわゆる”調査焼け”もしました。こんがりです(笑)

さて、事前相談を通じて様々な葬儀社を訪問していると、会社の特色が見えてきますね。

事前相談でいうと、しっかりお客様の情報をヒアリングし、ご提案している会社もあれば、

相談がはじまった時、いきなり費用の事や会員入会の説明から入る葬儀社もあります。

はたまた、家族葬で一番費用を押さえたいという、こちらの希望を伝えているにも関わらず、

理由をつけて、高いプランを提案する葬儀社もありました。

事前相談を受けている中で、見積もりを頂くようにしておりますが、中にはいただけない葬儀社もあります。※互助会除く。

見積もりを頂いたとしても、会員料金と一般料金の比較が見にくかったり、

お客様には理解しにくい内訳などの項目があったりと、ギモンに思う事が多々あります。

お葬式の流れの説明を聞いていても、写真やイラストが入っているツールを使用せず、ただただ口答のみで説明している

葬儀社がありましたが、この説明を聞いてお客様は本当に理解できているのかなと感じます。

私達のお付き合い先では、当たり前に使用している「事前相談のツール」のように、”紙芝居型”になっているツールを

使用している葬儀社は少ないように感じました。

調査を分析をしていく中で、事前相談の評価得点が高い葬儀社には、意外な共通点がありました。

ツールや心理的に効果のある話方などもありましたが、

意外だったのは、”お客様を見えなくなるまでお見送りしている”という事。

船井総研でも、親身法の一つとして船井幸雄がずっと言ってきたことです。

たったそれだけ?と思われる方もおられる方もいるかも知れません。

何気ない事ですが、こうした細かい所作の習慣づけを社員が徹底できているかという事が

事前相談しかり、会社のレベルを上げる一つの項目なのかも知れません。

まだまだ、調査はありますが、そんな事を感じた一日となりました。

ではまた。

 

 

 

 

ブログ更新日
2016年8月14日
ブログ作者

2016年7月24日更新


お客様にお渡しするツールは嵩張っていませんか?

【ブログ作者:

皆様

こんにちは。船井総研の野町でございます。

最近ニュースにもなっております、「ポケモンGO」

もはや社会現象と呼べるほどになってきていますね。

電車や道端を歩く人を見渡してみると、必ずと言っていいほど誰かが「ポケモンGO」のゲームをしています。

ただ、ゲームをしながら車道近くを歩く人、駅で人とぶつかっている人、通行の妨げになっている様子などを見ていると

危ないなと感じる事がよくあります。

海外では記者会見中にに記者がゲームをしていて注意を受けたとか・・・。

ゲームをする事自体、問題ではありませんが、人に迷惑をかけないよう、ある程度の時と場所、そして秩序を持って頂きたいものです。

さて、前おきが少し長くなりましたが

今回はツールに関して、お伝えできればと思います。

自社で使用されているツールは、事前相談の時はもちろんの事、葬儀後のアフターでもお客様にお渡しする事かと思います。

ただ、よく見かけるのが、あれもこれもと言った具合にお客様にお渡しするツールがついつい嵩張ってしまう事です。

資料が多ければ多いほど、お客様にとっては「何を見ていいのかわからない」状況に陥ります。

実際、自身の祖父が先日亡くなった際、喪主は自分の父親でしたが、

資料があり過ぎて何をみていいのかわからない・・。と言った状況になっておりました。

こちら側からしてみれば、親切心でやっている事がお客様にとっては負担になっている。

というような事が実際、起こっているのです。

では、どのようなツールを揃えていけばいいのか。

それは、お客様にとって本当に必要な事を絞り、お客様が担当者の説明無しの状況(一人)になっても、

見返し見れば、知りたい情報をすぐに理解できるツールをつくる事が必要です。

ではどのようなツール作成をしていくのか。

ここで、お伝えしたいのは山々ではありますが、次回にご紹介したいと思います。

次回は、「ツールづくりのポイント」というテーマでお話しします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

ブログ更新日
2016年7月24日
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2016年7月16日更新


葬儀後のアフター活動は何の為に行うのか

【ブログ作者:

皆様

こんにちは。船井総研の野町でございます。

本日は、「葬儀後のアフター活動は何の為に行うのか」というタイトルでお伝え致します。

先日、横浜のセミナーで「アフター強化」をテーマにお話しさせて頂きましたので、

こちらのブログにも少しご紹介させて頂きたいと思います。

 

最近よくお付き合い先で、”アフター強化”をテーマにコンサルティングをさせていただいております。

その際に、代表者の方とはもちろんの事、

担当者の方ともお話しさせていただく機会がございますが、必ず最初にお話しする事があります。

それは、そもそも「なぜアフター活動が大事なのか」という事です。

この質問を投げかけると、多くの方が「葬儀単価が下落している今、アフター売上でカバーしていくため」と

お答えいただきます。

もちろん、それは正解です。

 

 

これから先は、

客単価=葬儀単価ではなく、

客単価=葬儀単価+アフター売上

つまり、生涯顧客単価(LTV)を意識していかなければならない時代がやってきたのです。

ですが、アフター活動をしていく上で、意識しなければならないもう一つの大事な理由があります。

 

 

それは、「満足度の向上によって起こるリピート率・紹介率の向上」です。

こちらが意外にも、お答えいただく事が少ないかと思います。

また、全国的に見てもまだまだアフター活動をやりきれていない企業様が多いと感じます。

理由としては、「施行が忙しい」「担当者に任せっきりで管理できていない」など、

様々な理由をお聞きしますが、

これから先は、事前相談と同じように、

”アフターサポートは行って当たり前” むしろ ”アフターサポートをさせていただく”

の時代がやってきます。

 

 

アフター売上は、エリア関係なく

しっかりアフターサポートを徹底してやり切れていれば、おのずと数字はついてくるものです。

実際、私のお付き合い先では、素人3人(入社半年の社員とパート2名)でアフター営業を受注している企業様がございます。

セミナーでは、アフター営業の具体的な内容もお伝え致しましたが、

まずは、アフター営業をする前に、「そもそもなぜアフターが必要なのか」という事を

経営者の方はもちろんの事、現場の方々にも理解して頂く必要があります。

 

そちらが考えが浸透できていれば、後は行動に移すだけです。

お客様の心をつかみ、「また、この会社にお願いしたい」と思っていただけるように

アフターサポートを徹底して行っていきましょう。

 

では、そろそろ失礼致します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

ブログ更新日
2016年7月16日
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