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2017年9月12日更新


自然の摂理に逆らわない

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

今月からお付き合いがスタートする葬儀社様。

平均単価はまだまだ高いものの、やはりトレンドは単価減少。

 

家族葬が増えることはこれは誰が見ても間違いがないことでしょう。

生活保護が増えたり、単身者世帯が増えることも間違いないことでしょう。

 

一方で、死亡人口はまだまだ増えます。

ご安置ニーズは増えます。

 

こういう大きな流れがある中で、それに逆らわずに対応するかが

とても大切です。

 

単価が下がるということは、

単価下落に対応する必要があるということです。

 

では、業績ダウンを受け入れろということかといえば、

それは違います。

 

売上は上がりにくくなる。

 

しかし、それは

 

利益が上がりにくくなる。

 

と同等ではありません。

 

粗利の1%に拘る、経費の1円に拘る。

 

これまでは

 

売上の追求=利益の追求

 

となりましたが、それだけではどうもこれからは難しそうです。

 

これからの葬儀社経営において、

かけるべきコストと抑えるべきコストをきちんと区別した経営がより重要になるということですね。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

 

前田亮

ブログ更新日
2017年9月12日
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2016年10月24日更新


年末に向けて準備はできていますか?

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

10月も下旬に差し掛かり、

あっという間に2016年も終わりを迎えようとしています。

 

この時期、私はご支援先にお伺いすると

ほとんど同じような内容でご支援をさせていただきます。

 

それは、2017年の計画づくり。

特に重要なのは、

 

何をやるか

 

の前に、

 

何にどれだけの投資をするか

 

を決めることです。

 

2017年、どんな損益計算書を完成させるか。

そのために、どんなお金の使い方をするか。

どこを押さえて、どこにお金を使うか。

 

広告宣伝のように、積極的に使うことでわかりやすく売上が伸びる項目というのは

経営者様は積極的にかけがちです。

 

一方で、教育や採用、評価制度といった、

お金をかけたからと言ってすぐに売上が伸びるわけではない項目というのは

純粋な「経費」とも見えるので、どうしても積極的になりにくいことが多くあります。

 

だからこそ、予定段階できちんと予算計上しておく。

それを予算としてねん出しても利益を生み出すプランを作る。

 

それができれば、積極的にその分野に投資することもできるようになります。

 

皆様の会社では、来期の予算計画、準備ができていますか?

 

本日もありがとうございました。

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

 

 

 

 

前田亮

ブログ更新日
2016年10月24日
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2016年10月17日更新


従業員満足度が成長に不可欠な時代へ

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

10日から16日まで、アメリカの企業の視察に行ってきました。

ボーイング、グーグル、スターバックスといった企業の視察をしてきたわけですが、

印象に残っているのは「従業員満足度」という言葉です。

 

アメリカには「成長の因子」を学び、

ヨーロッパには「永続の因子」を学ぶといいます。

 

アメリカには革新的なビジネスが生まれ、それが日本における近未来を予測するのに役立ちます。

 

IT関係の企業のおいては、そういう要素は多く見受けられました。

 

一方、サービス業においては必ずしもそうとは言えません。

 

スターバックスリザーブというスターバックスの大型店にも視察しました。

確かに素晴らしいお店で、コーヒーを売るのではなく、「世界観」を売る素敵なお店です。

 

とはいえ、日本にそういうお店がないかと言われればそうではありません。

イメージしやすいところでいえば、TSUTAYAです。

ただの本屋ではなく、ライフスタイル提案ショップとして、既に何年も前からチャレンジしています。

 

では、何を「成長の因子」として学ぶべきか。

 

それが「従業員満足度」です。

この言葉は多くのサービス業で聞かれました。

 

つまり、サービス業において、成長をするために

 

「従業員満足度向上」は必須である

 

と読み取ることができます。

 

 

業界として縮小を始める葬儀業界においても、

これから「社員満足度向上」という視点はなくてはならないものとなりそうです。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

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前田亮

前田亮

ブログ更新日
2016年10月17日
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2016年10月03日更新


組織は一人一人の集まりである

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

最近はテレビを本当に見なくなりました。

その中で唯一「真田丸」だけは毎回欠かさず見ています。

 

歴史好きの経営者さんというのは多いもので、

こういったところで話が盛り上がることも多くあります。

 

私は、単純に真田の生き方が好きです。

天下を取ったわけではありませんが、なんとも参謀的な生き方、

小が大の中でどう生きるかという観点がいつもワクワクします。

 

とはいえ、経営者となると天下人の方が好きな方が多く、

これまで好きな武将の話になり「真田」で盛り上がったことはあまりないのですが。

 

 

軍勢を一つの塊と思うな、一人ひとりに想いがある、それを忘れるな

この言葉は、真田昌幸が最後に残した言葉。

 

戦には戦略はつきものです。

とはいえ、それを支える人こそ、人の想いこそ大事であると。

 

 

これは組織においても全く同じ話だと感じたものです。

 

一人一人の想いをすべて汲み取ること、

もちろんそれは難しいんのですが、

そのことを全く頭に入れず、無視した組織作りというのは

やはり無理が生じるのだろうと思います。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

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シニア経営コンサルタント

前田亮

前田亮

ブログ更新日
2016年10月03日
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2016年9月26日更新


価値観の多様化とは

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

先日久しぶりのマッサージに行きました。

どうしても仕事柄移動も多く、体がガチガチになりやすいので

定期的に通っています。

 

マッサージ店といえば、今やどこにでもあるものとなりましたね。

 

60分2980円の業態が一気に広がり、

低価格化が進むことで、きちんと価値が高いお店のみが残るように

なってきている気がします。

 

私もだいぶマッサージのヘビーユーザーなのですが、

やはり自分が行くお店というのは決まってきます。

 

さらに、体をほぐしたい場合、腰が痛い場合、足が痛い場合で、

行くお店も違います。

 

それぞれがその機能に特化したようなお店に足を運んでいます。

 

これが「価値観の多様化」というやつですね。

 

経験則が高まり、市場に低価格業態が現れ、付加価値型、低価格型の

2極化に業界が進んでいく。

 

どの業界もこういう流れが起こるものです。

ですから「価値観の多様化」に対応すべく、

特定の客層にとって価値の高い商品・サービスを提供することが

もはや必然になってくるわけですね。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

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前田亮

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ブログ更新日
2016年9月26日
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2016年8月29日更新


常に進化を止めない

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

本日お伺いしたご支援先は、前年対比150%の好調を維持し続けている葬儀社様。

 

エリアの中でいち早く家族葬をうち出し、

徹底的に一番化を図ったことがその要因です。

 

とはいえ安心の状況ではありません。

 

周辺の競合環境は、JAや大手互助会等、巨大資本ばかり。

 

本日お伺いすると、そういった他社さんの折込チラシがずらりと。

こちらがやっていることが当たり前のように真似され始めます。

 

そこで同じ戦いをずっとし続けては、資本力がある方に軍配が上がります。

 

真似されたならば次の戦いへ。

 

そして、簡単に他社にできないレベルに磨き上げること。

 

それが「お客様に選ばれる理由」にまで高まれば、

他の追随を許さないレベルになります。

 

常に進化をし続け、競合店が付け入る隙のないような強い会社へ。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

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前田亮

 

 

 

前田亮

ブログ更新日
2016年8月29日
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2016年8月22日更新


時には下り坂も必要な時がある

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

先日山に登ってきました。

時々自然に身を置くのはいいですね、適度な運動にもなりますし、

雑音を取り除き、いろんな考え事もできます。

 

登山は当然、山頂に向かっての上り坂を登るわけですが、

途中には平坦な場所もあれば、下り坂なんかもあったりします。

 

安全にそして最短で山頂までに上るためには必要な場所なのですね。

 

 

ふと感じたことがあります。

 

山頂はよく、経営における「ビジョン」に例えられます。

 

そしてそこに行くまでの過程が企業の成長ということなのですが、

企業の成長においても必要な「平坦な道」と「下り坂」というものがあるのではないかなということ。

 

もちろん成長を続けることができるのが一番。

しかし、人の問題、資金面の問題、外的要因などなど、想定しえないことが起こるのもまた事実。

 

その時に成長を何としても続けるのではなく、一度立ち止まる、横ばいで道をならす、

そういう時も大事な時間なのだろうと思うわけです。

 

とはいえ、その前提としては、きちんと会社に「ビジョン」があり、

企業としてどこを目指すのかが明確であることが理想的なことは言うまでもありません。

 

 

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

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シニア経営コンサルタント

前田亮

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ブログ更新日
2016年8月22日
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2016年8月15日更新


想いに共感し、お客様は熱くなる

【ブログ作者:

こんにちは。
船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

連日オリンピックで熱戦が繰り広げられていますね。
私は小さなころからずっとサッカーをやって育ってきましたので、
サッカーに関してはとても残念な結果となってしまいました。

とはいえ、連日テレビやインターネットでニュースが流れると
やはり見てしまうものです。

男子テニス、男子卓球、体操団体、個人、7人制ラグビー・・・

様々な「快挙」があり、興奮と感動を与えてもらっています。

そんな中で、私が一番感動したのは競泳の自由形リレーでした。

銅メダルではあったもののメダルを取ったことは快挙。

なぜ、感動したか。

それは実際の試合だけではなく、オリンピック前の特集で
今回のリレーにかけるチームとしての想いを見たことからでした。

最年長の松田選手、そのほかのメンバーは20代前半。
一回り違う松田選手のために!という他のメンバーの想い。

なんか熱いチームだな~

との事前の想いの共感が、それが達成されたことの感動をさらに高めたのだと感じています。

想いの共感

やっぱり大事ですね。

企業経営において、ファンを作る段階においても
なくてはならないものなんだとつくづく感じます。

本日もありがとうございました。

株式会社船井総合研究所
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前田亮

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2016年8月15日
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2016年8月01日更新


参入障壁がなくなる時代へ

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

先日、弊社のメンバーがご支援先の依頼を頂き、

競合店調査をした後に、このような報告をあげてくれました。

 

 

お葬式におけるカルチャーの「 地域性 」の実情を間近で見ました。

訪問した●●県では、

・家族葬したら、村八分にあう地区がちょっと前まで普通にあった

・親族控室でお通夜をする

・安置に対し、非常に神聖にとらえる

さまざまな葬儀社の話を聞いていて、こんな話をよく耳にしました。

 

 

これはこの地域だけにあるものではなく、

葬儀業界においてはよく耳にする話ではないかと思います。

 

隣町に行けば葬儀の違う文化のお葬式が行われている。

 

これがある意味業界における「参入障壁」ともなっていたのではないかと思います。

 

 

しかし、近年この「参入障壁」が小さくなっています。

理由はインターネットです。

 

インターネット上では、「地域間の葬儀文化の違い」は、考慮されません。

全国共通のスタイルが各地域に落とし込まれます。

 

これにより、地域独自のお葬式の形は徐々に薄れます。

 

結果として、他地域からの参入が容易になってきます。

 

大手は益々、他エリアに出店しやすくなる時代となるはずです。

 

地域の風習で守ってきた過去

 

これからはお客様のつながりを深めて、エリアを守らなくてはなりません。

 

お客様とのつながりが弱い会社は、他地域から大手が出店してきた際に、

想定以上のスピードでシェアを奪われかねません。

 

お客様とのつながりは十分ですか?

 

ぜひ見直してみてください。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

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シニア経営コンサルタント

前田亮

 

 

 

前田亮

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2016年8月01日
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2016年7月19日更新


伸びている会社には圧倒的なファンが存在する

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

生涯顧客

 

生涯顧客とは、自社にとっての圧倒的なファン客のことです。めったなことでは浮気をせず、外部営業マンとして質の高い口コミを展開してくれるお客様です。

 

こういうお客様がいると会社はとても強くなります。

 

実際にこんな葬儀社がありました。

 

距離にして500m圏内に地域の一番店が出店してきました。

通常、エリア内に新たな競合が出店してきた際には、悪い場合には2割~3割の売上が減少します。

 

しかし、この葬儀社では、地域一番店が出店してきたその翌年、

過去最高件数をたたき出しました。

 

理由は一つ。

 

お客様が多くの紹介をくれたからです。

 

「地域一番店は挨拶も来なかった」

「あんなところに負けてほしくない」

「いっぱい紹介持ってきてあげるからね」

 

出店される際に何かをやったわけではありません。

 

この葬儀社は、過去のお客様の命日に毎年足を運んでいました。

それは何年と区切るのではなく、足を運ぶ場所がある限りずっと言っていたのです。

 

そういった活動は、お客様との縁をどんどん強くし、

もはや地域の人にとっての葬儀社はここでしかない状態になっていたのです。

 

生涯顧客は一日にしてならずです。

 

だからこそ、このお客様がいる会社はかなり強いのです。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

前田亮

ブログ更新日
2016年7月19日
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