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コンサルタントレポート

2017年6月23日


「家族葬専用式場×ネット」の相性がGOOD!

【ブログ作者:

(2017年4月FAXバックナンバーコラムより)

こんにちは。
赤荻です。
4月に入り暖かくなってまいりました。

繁忙期も一段落し、その1、2月の忙しさから
3月は手が空いてしまう葬儀社様が多かったように思います。
それには2つの理由があって、一般的な一つ目は施行以外の業務について、
何をしていいかわからないということです。

1月のセミナーでお話いただいた桜田造花店様も、
施行以外の仕事は何をしていいかわからないというところからのスタートでした。
しかし今では、施行がないときのほうが忙しいくらい、仕事があります。
もちろん施行ではないため、直接売上につながる仕事ではないですが、
将来的な売上を作るような動きができています。
それが繁忙期に件数として反映してくるという流れです。
もう一つの理由は、忙しかったときをこなすことで
キャパシティが上がったことによります。
忙しさに徐々に慣れてくると、こなせる件数も増えてくるものです。

さて今号では「家族葬専用式場×ネット」の相性がGOOD!
ということをお伝えさせていただきます。
以前より、ランディングページについては様々にお伝えさせていただきました。
今すぐ客へ受注の問い合わせを狙いに行くのがランディングページの仕事です。
そしてさらなる強化策として、家族葬ブランドによる自社サイト展開があります。
この展開は広告に頼るのではなく、自社で検索結果上位を狙いに行く点で異なります。
シンプルに言えば、「式場の施設力をネットを通じて伝える」ということです。

あるお付き合い先では、家族葬ブランドと
既存の葬儀ブランドでそれぞれホームページを持たれています。
一昨年にそのホームページを改修し、家族葬ブランドは
式場のコンセプトを中心に写真で伝えるような見せ方にしました。
一方、既存ブランドはサービス力を中心に伝えるようなサイトとなっています。
さて1年間がたち、結果が大きく分かれるようになりました。
既存ブランドの方はやはりビジュアル的な差別化が難しく、
葬儀は購買頻度が低いものですから、本当に必要となるサービスがうまく伝わらず、
ネットからの受注件数もあまり変わりませんでした。

しかし、家族葬ブランドの方は改修のみで
今まで年間に1件受注があればよかったものが、
今では広告をかけずに月に1、2件入ってくるようになっています。
別のお付き合い先でも同じような結果が出ており、
家族葬ブランドをお持ちの葬儀社様には追い風となるような事例かと思います。
もちろん、式場の施設力と、その他価格比較やプランの見せ方なども
工夫が必要となりますが、それさえクリアできれば広告費をかけずに受注することができます。
さらに県外からの問い合わせも増えていることから、
実家近くで葬儀社を探している方にもアプローチできるようになると言えるでしょう。

家族葬式場の見せ方がポイントの中心となるため、
家族葬ブランドは必須ではありませんが、
近年家族葬式場を建てられた葬儀社様は
ネットもリニューアルしてみることをおすすめします。
ちなみに上記の葬儀社様では、大体50~70万円が
ホームページリニューアル費用としてかかりました。
これで毎月1~2件つまり12~24件獲得しているのですから、
1年間で見ても紹介サイトへの手数料と変わりません。
さらに初期投資だけであるため、継続して受注していくと
さらに1件あたりの獲得コストは落ちていきます。
ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。

(ご質問は080-4601-8176 アカオギまで)

赤荻 透

ブログ更新日
2017年6月23日
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