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12月定例会報告(12月13日開催分)

こんにちは。
2016年12月に昨年最後の2世会が開催されました。
昨年最後の2世会では「今年の総括」というテーマで、ご参加いただきました各社様を振り返りながら2016年を振り返りました。

第1講座 (今年の振り返りと来年から取り組むべきテーマ(船井総研 光田)

さて12月の2世会を開催する前に船井総研から会員の皆様にアンケートをとらせていただきました。それは受注件数や売上、平均単価などの2年間に渡る基本情報です。その結果、顕著に見られた傾向が「件数増、単価減、売上減、相談件数増、入会数増」という傾向でした。会葬者の縮小に伴い、1件あたりの葬儀売上が減少していっていることがひしひしと感じられる結果です。そんなときには「利益」を主軸においた経営が大切となります。そのためには競合の価格を見ながらプランの価格を決め、さらに粗利率を高められるようなプランの内容決定が大切となります。

船井総研では価格を決めるときに「中心価格」というキーワードを使用します。「中心価格」とは「最低価格」×「最高価格」を平方根で割ったものです。それが、お客様が自社に抱く価格帯のイメージを可視化しています。また利益を出していくためにはオペレーションの一部外注を検討し人件費を抑えたり、しっかりと営業効率を高めていく必要があります。そして何と言っても利益だけではなく、税引き後から引かれる銀行返済額を抑えていかなければ会社の利益は出ません。だからこそ財務を意識した経営も必要となるのです。

第2講座 未収金対策(ライズ法律事務所)

ライズ法律事務所様から未収金回収の外注についてお話いただきました。今後、2世会では葬儀社様の業務効率改善に大きく寄与されるだろう会社様にお話し頂く機会をさらに設け、より価値のある会を目指していきます。

第3講座 情報交換会

今年の情報交換会では「今年取り組んで効果のあったもの」や「できなかったもの」を振り返り、「来年やりたいこと」を明確に定義して皆さんに発表していただきました。そうすることで会員様全員へ行動宣言をすることとなり、そしてそれはやらなければ行けないというプレッシャーを与えてくれます。やはり自発的に取り組まれる会社様の業績はいつでも伸びていきます。

第4講座 (今年の事例(船井総研 大道)

業界の流れを象徴した事例として今年は「30坪式場の出店加速」「商圏拡大のための家族葬式場出店」「葬儀以外の事業へ着手」という傾向が有りました。2世会の会員様で首都圏に近い葬儀社様ではもう30坪という小ささで家族葬式場を出店されていらっしゃいます。その式場単体で32件施行を行っていたり、オープンして1ヶ月目で12件施行を行ったりなどもはや100席の式場が不要な時代に突入しました。さらにびっくりした事例は30席でも計画的に出店を行えれば、なんど200人の会葬も行えたそうです・・・。そして全体の件数を伸ばすために家族葬式場を出店された葬儀社様が多くいらっしゃいました。しかし、ほとんどの式場で1億円以上の投資をする式場はなく、短期間での投資回収を前提にした出店が目立っています。

さてこのように2016年を振り返ると、ますます葬儀単価の下落が進み、今の葬儀単価を前提に経営を考えている葬儀社様ではますます経営が難しくなっていくように感じます。さらに葬儀単価が下落しても、しっかりと利益を残せるモデルを構築している葬儀社が生き残っていくように感じます。さあ皆様の会社はいかがでしょうか?

<2017年2世会スケジュール>

開催日 開会場所
2月10日(金・友引) 船井総研 五反田オフィス
4月14日(金・友引) 船井総研 五反田オフィス
6月22日(木・友引) 広島県 視察ツアー
10月25日(水・友引) 船井総研 大阪本社
12月15日(金・先勝) 船井総研 東京本社

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