船井総研
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2016年10月24日更新


年末に向けて準備はできていますか?

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

10月も下旬に差し掛かり、

あっという間に2016年も終わりを迎えようとしています。

 

この時期、私はご支援先にお伺いすると

ほとんど同じような内容でご支援をさせていただきます。

 

それは、2017年の計画づくり。

特に重要なのは、

 

何をやるか

 

の前に、

 

何にどれだけの投資をするか

 

を決めることです。

 

2017年、どんな損益計算書を完成させるか。

そのために、どんなお金の使い方をするか。

どこを押さえて、どこにお金を使うか。

 

広告宣伝のように、積極的に使うことでわかりやすく売上が伸びる項目というのは

経営者様は積極的にかけがちです。

 

一方で、教育や採用、評価制度といった、

お金をかけたからと言ってすぐに売上が伸びるわけではない項目というのは

純粋な「経費」とも見えるので、どうしても積極的になりにくいことが多くあります。

 

だからこそ、予定段階できちんと予算計上しておく。

それを予算としてねん出しても利益を生み出すプランを作る。

 

それができれば、積極的にその分野に投資することもできるようになります。

 

皆様の会社では、来期の予算計画、準備ができていますか?

 

本日もありがとうございました。

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

 

 

 

 

前田亮

ブログ更新日
10月24日
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コンサルタント前田 亮に経営相談を申し込む


2016年10月17日更新


従業員満足度が成長に不可欠な時代へ

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

10日から16日まで、アメリカの企業の視察に行ってきました。

ボーイング、グーグル、スターバックスといった企業の視察をしてきたわけですが、

印象に残っているのは「従業員満足度」という言葉です。

 

アメリカには「成長の因子」を学び、

ヨーロッパには「永続の因子」を学ぶといいます。

 

アメリカには革新的なビジネスが生まれ、それが日本における近未来を予測するのに役立ちます。

 

IT関係の企業のおいては、そういう要素は多く見受けられました。

 

一方、サービス業においては必ずしもそうとは言えません。

 

スターバックスリザーブというスターバックスの大型店にも視察しました。

確かに素晴らしいお店で、コーヒーを売るのではなく、「世界観」を売る素敵なお店です。

 

とはいえ、日本にそういうお店がないかと言われればそうではありません。

イメージしやすいところでいえば、TSUTAYAです。

ただの本屋ではなく、ライフスタイル提案ショップとして、既に何年も前からチャレンジしています。

 

では、何を「成長の因子」として学ぶべきか。

 

それが「従業員満足度」です。

この言葉は多くのサービス業で聞かれました。

 

つまり、サービス業において、成長をするために

 

「従業員満足度向上」は必須である

 

と読み取ることができます。

 

 

業界として縮小を始める葬儀業界においても、

これから「社員満足度向上」という視点はなくてはならないものとなりそうです。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

 

 

 

前田亮

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10月17日
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2016年9月26日更新


価値観の多様化とは

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

先日久しぶりのマッサージに行きました。

どうしても仕事柄移動も多く、体がガチガチになりやすいので

定期的に通っています。

 

マッサージ店といえば、今やどこにでもあるものとなりましたね。

 

60分2980円の業態が一気に広がり、

低価格化が進むことで、きちんと価値が高いお店のみが残るように

なってきている気がします。

 

私もだいぶマッサージのヘビーユーザーなのですが、

やはり自分が行くお店というのは決まってきます。

 

さらに、体をほぐしたい場合、腰が痛い場合、足が痛い場合で、

行くお店も違います。

 

それぞれがその機能に特化したようなお店に足を運んでいます。

 

これが「価値観の多様化」というやつですね。

 

経験則が高まり、市場に低価格業態が現れ、付加価値型、低価格型の

2極化に業界が進んでいく。

 

どの業界もこういう流れが起こるものです。

ですから「価値観の多様化」に対応すべく、

特定の客層にとって価値の高い商品・サービスを提供することが

もはや必然になってくるわけですね。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

前田亮

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9月26日
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2016年9月12日更新


自然の摂理に逆らわない

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

今月からお付き合いがスタートする葬儀社様。

平均単価はまだまだ高いものの、やはりトレンドは単価減少。

 

家族葬が増えることはこれは誰が見ても間違いがないことでしょう。

生活保護が増えたり、単身者世帯が増えることも間違いないことでしょう。

 

一方で、死亡人口はまだまだ増えます。

ご安置ニーズは増えます。

 

こういう大きな流れがある中で、それに逆らわずに対応するかが

とても大切です。

 

単価が下がるということは、

単価下落に対応する必要があるということです。

 

では、業績ダウンを受け入れろということかといえば、

それは違います。

 

売上は上がりにくくなる。

 

しかし、それは

 

利益が上がりにくくなる。

 

と同等ではありません。

 

粗利の1%に拘る、経費の1円に拘る。

 

これまでは

 

売上の追求=利益の追求

 

となりましたが、それだけではどうもこれからは難しそうです。

 

これからの葬儀社経営において、

かけるべきコストと抑えるべきコストをきちんと区別した経営がより重要になるということですね。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

 

 

 

 

前田亮

ブログ更新日
9月12日
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2016年8月29日更新


常に進化を止めない

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

本日お伺いしたご支援先は、前年対比150%の好調を維持し続けている葬儀社様。

 

エリアの中でいち早く家族葬をうち出し、

徹底的に一番化を図ったことがその要因です。

 

とはいえ安心の状況ではありません。

 

周辺の競合環境は、JAや大手互助会等、巨大資本ばかり。

 

本日お伺いすると、そういった他社さんの折込チラシがずらりと。

こちらがやっていることが当たり前のように真似され始めます。

 

そこで同じ戦いをずっとし続けては、資本力がある方に軍配が上がります。

 

真似されたならば次の戦いへ。

 

そして、簡単に他社にできないレベルに磨き上げること。

 

それが「お客様に選ばれる理由」にまで高まれば、

他の追随を許さないレベルになります。

 

常に進化をし続け、競合店が付け入る隙のないような強い会社へ。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

 

 

 

前田亮

ブログ更新日
8月29日
ブログ作者

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2016年8月08日更新


家族葬といえば〇〇へ

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

ご支援先の葬儀社様で前年対比170%という異常値を出している葬儀社様があります。この会社が何を実践して来たかといえば、「家族葬一番化」にすぎません。

 

この葬儀社様のエリアは東北県内。

いわゆる「都心部」とは言い難い場所です。

 

この商圏で、5年程前から家族葬の言葉を使い始め、

徹底的に広告宣伝で訴求してきました。

 

そして昨年末にエリアで初の「家族葬専用ホール」をオープン。

 

今年プラスした分は、この新規オープンした会館で稼いでいるというわけではありません。

 

あくまで「家族葬専門化」を地域の消費者に伝える手段として、

プラスに働いている状況です。

 

実際に事前相談に来たお客様の話を聞く機会がありました。

 

 

「うちは〇〇さんが違いだけど、家族葬でやりたいからさ~。

家族葬といえば××さんだもんな!」

 

 

という言葉が聞こえてきました。

まさに一番化による集客効果を発揮している現場を目の当たりにしたわけです。

 

 

人口密集地では、家族葬はもはや当たり前であり、鮮度が高いものでもありません。

 

しかし、まだ地方を見渡すと、そこまで「家族葬」が一般的でもない場所もあります。

 

そういうエリアにおいては、他社に先駆けいち早く取り組むことで、

その波が来た際に一気にマーケットシェアを獲得することができます。

 

波が来てから取り組んでは遅いですからね。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

 

 

 

前田亮

ブログ更新日
8月08日
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2016年8月01日更新


参入障壁がなくなる時代へ

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

先日、弊社のメンバーがご支援先の依頼を頂き、

競合店調査をした後に、このような報告をあげてくれました。

 

 

お葬式におけるカルチャーの「 地域性 」の実情を間近で見ました。

訪問した●●県では、

・家族葬したら、村八分にあう地区がちょっと前まで普通にあった

・親族控室でお通夜をする

・安置に対し、非常に神聖にとらえる

さまざまな葬儀社の話を聞いていて、こんな話をよく耳にしました。

 

 

これはこの地域だけにあるものではなく、

葬儀業界においてはよく耳にする話ではないかと思います。

 

隣町に行けば葬儀の違う文化のお葬式が行われている。

 

これがある意味業界における「参入障壁」ともなっていたのではないかと思います。

 

 

しかし、近年この「参入障壁」が小さくなっています。

理由はインターネットです。

 

インターネット上では、「地域間の葬儀文化の違い」は、考慮されません。

全国共通のスタイルが各地域に落とし込まれます。

 

これにより、地域独自のお葬式の形は徐々に薄れます。

 

結果として、他地域からの参入が容易になってきます。

 

大手は益々、他エリアに出店しやすくなる時代となるはずです。

 

地域の風習で守ってきた過去

 

これからはお客様のつながりを深めて、エリアを守らなくてはなりません。

 

お客様とのつながりが弱い会社は、他地域から大手が出店してきた際に、

想定以上のスピードでシェアを奪われかねません。

 

お客様とのつながりは十分ですか?

 

ぜひ見直してみてください。

 

本日もありがとうございました。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

 

 

 

前田亮

ブログ更新日
8月01日
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2016年7月27日更新


出店候補地を探すときの注意点

【ブログ作者:

皆様

こんにちは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は【出店候補地を探すときの注意点】というタイトルでお話しいたします。

最近、お客様と一緒に出店候補地を探しに足を運ぶことが多く、
毎週全国どこかの都道府件でお客様と一緒に候補物件を見に行っています。

沢山物件がある中で、物件を選定していかなければならない訳です。

どんな条件で物件を絞っていくか、またどんな条件で探していくかという部分に注意が必要です。

たくさんありますが、代表的なところをお伝えしておきます。

1.既存店からの距離
⇒既存店の商圏とほとんど同じ商圏にならないか、出店の本質は商圏人口付加ですので、
同じマーケットへの出店は大きく業態が違う場合や業態が違う場合以外はおすすめしません。

2.周辺人口(市場)
⇒周辺にどれだけ人口がいるのか、そのエリアの死亡率はどれくらいなのかによって大枠のマーケットがわかります。
これは多いにこしたことはありません。

3.競合環境
⇒これは、周辺人口に対して、何施設あるのか?
どんな特徴の競合なのか?を調べます。圧倒的シェアを誇り、ファン客を沢山持っている地元の老舗や、
自社と同じ業態を先行でやっている会社があると市場環境が良くも、非常に苦戦する可能性が高いです。

4.周辺環境
⇒どんな場所にあるのか、周辺にはほかの建物があるのか、人の流れが向いているところか、
店前の通行客は多いか?などを調べます。
どんなに、周辺人口が多くても、裏路地にある目立たない店舗の業績は上がりにくいですからね。

とここまではみなさん意識するところですが、
次のことが意外と意識できていないことが多いです。

5.施設の出来上がりをイメージする。
⇒文章そのまま。その場所であれば、どの向きに施設を建てるのか?道路に面して建物を建てるか、奥に立てるか?
看板はどの位置にどんな看板を立てれば有効なのか?
改装の場合は、どのように改装するのか、既存の建物をいかすなら、どんなレイアウトにするのか。
既存のまま使えそうなものはあるか?などいろいろその場所であればどんな施設が適切かをイメージしておく必要があります。

たとえばガソリンスタンドの跡地などは一見、ローコストで済みそうに見えて、屋根を全部リニューアルするので
結局高くついてしまったり、使えると思っていたけど、結局とってしまうことになってお金がかかったり、
といろいろなことがあります。

このように、
意外にお金がかかってしまったり、安いけど使いにくい建物だったり、土地の区画がいびつな形で土地の有効活用が難しく、
坪数の割に駐車場が確保できなかったり・・・

ですので、現場にしっかり足を運び、その物件や候補地でならどんな施設ができるのかイメージするは非常に大切です。

是非意識をしてみてください。

ではまた

大道 賢作

ブログ更新日
7月27日
ブログ作者

コンサルタント大道 賢作に経営相談を申し込む


2016年7月23日更新


葬儀社のWeb戦略①

【ブログ作者:

こんにちわ。

今回は【葬儀社のWeb戦略】というタイトルでお伝えさせていただきます。

葬儀社のWeb戦略ではまず「ホームページを変えたい」「ネット広告を出さなければ・・・」とう考えが先行します。

実はこれが最も効果の出ないネット活用なのです。

 

最も先に考えなければならないのが、

「誰にネット広告を出し、何をしてもらうのか」ということです。

誰に・・・とはどんなシチュエーション(ご逝去後の遺族様?対象者本人?)で

何を・・・というのは施行依頼?問い合わせ?事前相談?資料請求?というどのゴールに導くのか

ということです。

 

お付き合い先で上記をしっかり考えられている葬儀社様では、

広告費15万円に対して、4件の施行依頼が来ている葬儀社様があります。

この葬儀社様では20万円のホームページだけで、広告から誘導し施行依頼を獲得しています。

 

なぜこれほど施行依頼が来るのかというと3つのポイントがあります。

①このページは「すぐに葬儀社を探している方に絞っていること」

②反響の出るキーワードのみに絞っていること

③反響の出やすい商品とページ設計

 

この3つのポイントを活かすことで施行依頼を獲得できているのです。

つまりこの3つに絞ることで「施行依頼」が獲得できるホームページができます。

 

次回のコラムから3つのポイントを説明していきましょう。

赤荻 透

ブログ更新日
7月23日
ブログ作者

コンサルタント赤荻 透に経営相談を申し込む


2016年7月19日更新


伸びている会社には圧倒的なファンが存在する

【ブログ作者:

こんにちは。

船井総研エンディングビジネスチームの前田です。

 

生涯顧客

 

生涯顧客とは、自社にとっての圧倒的なファン客のことです。めったなことでは浮気をせず、外部営業マンとして質の高い口コミを展開してくれるお客様です。

 

こういうお客様がいると会社はとても強くなります。

 

実際にこんな葬儀社がありました。

 

距離にして500m圏内に地域の一番店が出店してきました。

通常、エリア内に新たな競合が出店してきた際には、悪い場合には2割~3割の売上が減少します。

 

しかし、この葬儀社では、地域一番店が出店してきたその翌年、

過去最高件数をたたき出しました。

 

理由は一つ。

 

お客様が多くの紹介をくれたからです。

 

「地域一番店は挨拶も来なかった」

「あんなところに負けてほしくない」

「いっぱい紹介持ってきてあげるからね」

 

出店される際に何かをやったわけではありません。

 

この葬儀社は、過去のお客様の命日に毎年足を運んでいました。

それは何年と区切るのではなく、足を運ぶ場所がある限りずっと言っていたのです。

 

そういった活動は、お客様との縁をどんどん強くし、

もはや地域の人にとっての葬儀社はここでしかない状態になっていたのです。

 

生涯顧客は一日にしてならずです。

 

だからこそ、このお客様がいる会社はかなり強いのです。

 

 

株式会社船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

グループマネージャー

シニア経営コンサルタント

前田亮

前田亮

ブログ更新日
7月19日
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