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2016年9月14日更新


情報の整理整頓をしよう

【ブログ作者:

皆様

こんばんは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は【情報の整理整頓をしよう】というテーマでお話しいたします。

インターネットの普及により、多量の情報を扱うこととなった今。
葬儀業界の経営においても、情報量の差が業績の差になるといっても
過言ではないようになってきました。

そんな世の中ですから、葬祭業の経営者さんも各自多量の情報を得るための活動をされていることと思います。

しかし、勉強会に参加し、視察し、書籍を読み漁り、有料の情報を購入し・・・
と様々な情報収集活動を同じようにしていても、同じように業績が上がるわけではありません。

その理由は・・・

・社員のレベルが違うから・・・
・おかれている市場環境が違うから・・・
・競合が違うから・・・

といろいろだとは思います。

どれも確かに一つの要因かもしれませんが、
私が日々沢山の経営者さんと接する中で感じることは、仕入れた情報の整理整頓ができているかどうか。
ということが意外にも大きいように感じます。

たとえば、情報の整理整頓ができていない経営者の率いる会社は、
仕入れてきた情報のすべてを自社で実践しようとします。

しかも、結構急に・・・

そうして、現場がてんやわんや。
やることが多すぎて、いつしか目的が「やること」に変わっている。
その結果、すべて中途半端になったり、肝の部分を外してしまっている状態になり、
稼働時間はとられているのに成果に結びつかず、経営者へ不信感を持つことにつながったり、
負け癖のある組織になってしまう。

逆に情報の整理整頓がされている会社では、
やるべきことが精査されており、シンプルで明確。

絞り込みをしているので、スケジュールも組みやすく、
あっち行ったりこっち行ったりの状態になりにくいので、
一つの取組の目的を見失わずに、目的のためにより良い状態を目指し徹底してやり切れる。
結果として成果につながりやすく、経営者への信頼も高まる。
そして、やることがうまくいきやすく、勝ち癖のある組織になる。

ここに書いた例は極端かもしれませんが、このような差は実際にあるのです。

もちろん、情報の整理整頓をしたうえで、一気にたくさんの取組を進められる
会社が一番強いのは言うまでもありませんが・・・

ここで勝ち組になるために、
①仕入れた情報の中からいらないものを捨てる(やらないことを決める)
②いる情報(やるときめたこと)の優先順位をつける
を是非実施してください。

シンプルですが意外と好循環を生み出しますよ!

ではまた

株式会社船井総合研究所
エンディングビジネスコンサルティングチーム
経営コンサルタント
大道 賢作

大道 賢作

ブログ更新日
2016年9月14日
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2016年9月07日更新


新しい仕掛けとマネジメントのバランスをとる

【ブログ作者:

皆様

こんばんは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は【新しい仕掛けとマネジメントのバランスをとる】というタイトルでお話しさせていただきます。

先日ある会社様にご訪問をしていろいろとインタビューをさせてもらいました。

会社の「 過去、現在、未来 」会社が創業からどういう歩みをして今に至ったのか、そしてこれからどこを目指していくのか
をこと細かく全てを聞かせていただきました。

その会社さんの長所は常に情報のアンテナを高く張り巡らし、常に世の中の新しい波に地域最速で乗ってきた先見性に優れている点です。

その反面新しい取り組みをしすぎて、大幅に舵を切るので、組織の拡大とともにマネジメントでの問題が起きてきました。

ですので、そのタイミングで足踏みをしてきたという過去があります。

ここでの足踏みは非常にもったいないですよね。

そこで大切なのが、仕掛けとマネジメントのバランスです。

よくマーケティングとマネジメントの両輪を回す経営をしなさい といいますが、まさにそれです。

幸いこの会社さんはそれに気づいており、今内部の整備をいろいろ仕掛け中です。

この時代の先端を行く会社の文化に、それについていける社内体制があれば間違いなく伸びますよね。

とはいえ、それを完全同時並行で進めるのは至難の業です。

ここで言いたいのは常に完全にバランスをとれということではなく、
新しいことをして社員がついてこれなくなる。
社員がついてこれなくなることを恐れて常に仕掛けが後手になる。

というような極端な状態を回避しましょう!

ということです。

片方が悪い流れになりそうであれば、もう片方を重点的に修復していく。
そんな早めの対処が求められています。

そこら辺の予測も含めて、中長期経営計画の各年のテーマを設定していったり、
書き換えて行ったりすることが必要です。

皆様の会社ではいかがでしょうか?
極端にバランスが崩れた状態になっていませんか?

ではまた。

株式会社 船井総合研究所
エンディングビジネスコンサルティングチーム
経営コンサルタント 大道 賢作

大道 賢作

ブログ更新日
2016年9月07日
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2016年8月31日更新


有料会員制度のその先を考える

【ブログ作者:

皆様

こんばんは。大道でございます。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は【有料会員制度のその先を考える】というタイトルでお話しさせていただきます。

先日、弊社主催の葬祭業向け経営研究会にとある優良住宅リフォーム会社の社長様に
ゲストとしてご講演いただきました。

テーマは葬儀業界で今旬の「アフター」について。

葬儀業界と同じように購買頻度が低く、単価が高い商売をしている同社では
20年も前から会員制度に力を入れ続けてきたといいます。

そして、リフォーム後のリピート率は、
一般2%に対して会員12%と大きく開きがあります。

このように、購買頻度が低く、単価の高い商材やサービスを扱っている事業者は
このリピート率というところにこだわっていかなければなりません。

実際、同社はただ会員登録をするだけではなく、
半年に一回の会費をいただくかわり、数十ものリフォームサービスや点検などが無料で
できるなどのサービスを付加して、お客様との接点を増やしています。

それが大きく会員様のリピート率につながっているわけです。

では、葬儀業界の会員制度はいかがでしょうか?

現在は、会員価格で葬儀の施行ができる。
たとえば、回忌の花や、提携店制度の付加など、それよりも進んでいる会員制度だとしても、
月会費や年会費などの料金を支払ってまで受けるような真の意味での有料会員制度を、運営で来ている葬儀社はなかなかないでしょう。

今回、同社の講演をお聞かせいただき、葬儀業界の会員制度も一歩先に行かないといけないと感じました。

ライフエンディングステージにおいて、高頻度でお客様と接せるかつ、
料金をお支払いただけるようなサービスを展開していかなければいけません。

株式会社船井総合研究所
エンディングビジネスコンサルティングチーム
経営コンサルタント 大道 賢作

大道 賢作

ブログ更新日
2016年8月31日
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2016年8月24日更新


出店候補地の価値は点ではなく、線で見る。

【ブログ作者:

皆様

こんばんは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は、【出店候補地の価値は点ではなく、線で見る。】というテーマでお話しいたします。

近年、船井総研にも葬儀会館の出店案件やリニューアル案件が非常に多く入ってきています。
会館、サロンを含め、私のお付合い先の約半数~3分の1程度が何かしらの仕掛けをしています。

その中で、出店候補地選定や投資採算計画などからお手伝いさせていただくことが非常に多いのですが、
そういった場合、その場所の価値を「 現在 」という点でとらえるのではなく、
「 現在 」から「 未来 」という形で線でとらえましょう。
というお話しをよくしています。

どういうことかというと、現在の価値ばかりを追いかけるのではなく、
そのエリアが将来どうなっていくエリアなのかも合わせて確認しておく必要があるということです。

この将来人口の予測や、自店の単価の落ち具合も加味しておかないと、投資採算の計画自体が狂ってしまいかねません。

また、そのエリアの人口のピークはどうでしょうか?

日本国内ではまだまだ、死亡人口は伸びていく予測ですが、すでにエリアによってはピーク近い数字になっており、
これから出店するにもかかわらず三年でピークが過ぎるという場所もあります。

それをしっかり見極めずに今の条件だけを見て出店すると痛い目を見る可能性もあります。

同じ投資をするなら、より条件の良いところに出店したいのはみな同じですよね?

そのためには冒頭にお伝えしたように、その場所の価値を「 現在 」という点でとらえるのではなく、
「 現在 」から「 未来 」という形で線でとらえましょう。

案外同じような物件の条件でもどちらがいいかがすぐにわかるようになりますよ!

是非、将来人口を中心に、
点で出店地をとらえるのではなく、線で出店地をとらえてくださいね。

船井総合研究所
エンディングビジネスコンサルティングチーム
経営コンサルタント
大道賢作

大道 賢作

ブログ更新日
2016年8月24日
ブログ作者

コンサルタント大道 賢作に経営相談を申し込む


2016年8月17日更新


使えるツールを作らなければ意味がない

【ブログ作者:

皆様

こんばんは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます!

本日は【使えるツールを作らなければ意味がない】というタイトルでお話しします。

先日、久しぶりに2~3日で事前相談を10件程度受ける機会がありました。

思えば、入社1年目で葬儀の仕事に携わってからかなりの会社さんに訪問し、
沢山の事前相談を受けてきました!

その頃は「 事前相談 」に来るお客様がまだまだ少なく、
相談なんて来る人いるんだくらいの感じのこともあれば、
どの葬儀社に相談に行っても慣れていない感じがかなりよくあり、適当な対応をされたこともしばしば。

これってすごく恐ろしいことですよね!

なんたって見込み客に雑な対応をしているわけですから!笑

普通ならあり得ないわけです。

そんな業界でしたが、ずいぶん成熟したなと思います。

その証拠に今回は事前相談の対応の良し悪しはあっても、どの会社さんも基本的には相談を受け入れるような大切はできていたと思います。
(中にはそうではない感じの会社ありましたが・・・汗)

資料も昔は紙一枚や、資料なしのところが多かったですが、
一応いろいろ資料は揃えている。
少なくても自社の簡単なリーフレットと見積書くらいはある。
というような感じでした。

こうなってくると、今まで成果を出していたことを周りがやっているわけなので、
差別化が難しくなってきます。

つまり次のステージに行かなければならないわけです。

今回感じたことは沢山ありましたが、最も大きかったことは、
資料は充実しているけど、相談の仕方は昔とあまり大きな差はないな!

ということです。

時代の流れに合わせて業界でも「いい資料」を準備する会社が増えてきました。
しかし、会社側が用意しているだけで、担当者からすればお渡し資料でしかないというパターンが多いです。

あとでいただいた資料を見かえすと大切なことが書いてあったりすることが往々にしてあります。

つまり、使いこなせていないんですね。

これはもったいない!

宝の持ち腐れというやつです。

こういう状態の多くは、トップが一方的にツールを作って、現場に明日からこれつかって!
とか、新しいツールを作ります。という予告だけで、作成は全部トップがやって、使い方の説明もしていない。

というパターンがほとんどです。

今回の相談先も大半がそうだったのでしょう。

しかし、圧倒的に事前相談がよかった会社はツールをしっかり使いこなしていましたね。
これは、作成の過程に携わったか、使い方の徹底のために勉強会や練習があるのでしょうね。

同じようなツールが整っているのに競合と何かが違う。
これは間違いなくそういったところからきています。

そうならないように
しっかり、使えるツールを作りましょう。

本日もありがとうございます。

株式会社船井総合研究所
エンディングビジネスコンサルティングチーム
経営コンサルタント
大道 賢作

大道 賢作

ブログ更新日
2016年8月17日
ブログ作者

コンサルタント大道 賢作に経営相談を申し込む


2016年8月03日更新


逆算経営でしなければならないことを可視化しよう!

【ブログ作者:

皆様

こんばんは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は
『逆算経営でしなければならないことを可視化しよう!』というタイトルでお話しいたします。

先日、ある会社さんの中期経営計画を社長と一緒に作っていました。

5年後の年商イメージをまず固めてもらい、
市場環境の変化を加味しながら、平均単価を右肩下がりに傾斜をかけながら、必要件数を算出。

多くの会社さんがここまでは実施しているでしょう。

というよりも、
社長の頭の中に目標があり、その目標と今の件数のギャップがどれくらいかは常にイメージしているでしょう。

しかし、それだけでは
目標に向かってとりあえず走ってみよう!

というレベルでしかありません。

実際に、しっかりと業績を伸ばすために、理想の会社に近づけるために、しなければいけないこと、一年でどれくらい伸ばす必要があるのか
をしっかり追いかけなければなりません。

たとえば、目標年商に到達するために必要件数を達成するためには、
各拠点でどれだけシェアを獲得する必要があるのか?

おおよそシェアの目標が出れば、各年度ごとの小目標ができますので、
それに合わせた具体的な動きも見えてきます!

さらに、今の商圏では不十分なのであれば、
商圏拡大のための出店をどれくらいする必要があるのか?
それはいつまでに何拠点増やして、どのくらいのペースでシェアアップしていく必要があるのか?

それとも同一商圏のお客様に別の商材、サービスを提供できるように
新しい商品を付加するのか?

を逆算します。

他にも借り入れの状況を年度ごとに把握し、借り入れの適正額、投資のタイミングなども調整していきます。

このように、
ざっくりと目標を立てるだけではなく、目標から逆算式に各年度ごとの強化テーマ、具体的な施策まで一気に落とし込んでしまいましょう!

そうすることでやるべきことがクリアになり、行動に迷いがなくなります。

たとえば同じ項目一つ強化するにしても、
流行っているから・・・
他社もやっているから・・・
やったほうがよさそうだ・・・
という思考でやるよりも

自社の目標から逆算した
「 やるべきこと 」としてやる方が
徹底度合が上がるため、成果も出やすくなります。

皆様は逆算的に自社の目標を達成するために実施すべきことを可視化で来ていますか?

これがあるのとないのとでは数年後の自社の様子は大きく変わりますよ!

ではまた!

大道 賢作

ブログ更新日
2016年8月03日
ブログ作者

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2016年7月27日更新


出店候補地を探すときの注意点

【ブログ作者:

皆様

こんにちは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は【出店候補地を探すときの注意点】というタイトルでお話しいたします。

最近、お客様と一緒に出店候補地を探しに足を運ぶことが多く、
毎週全国どこかの都道府件でお客様と一緒に候補物件を見に行っています。

沢山物件がある中で、物件を選定していかなければならない訳です。

どんな条件で物件を絞っていくか、またどんな条件で探していくかという部分に注意が必要です。

たくさんありますが、代表的なところをお伝えしておきます。

1.既存店からの距離
⇒既存店の商圏とほとんど同じ商圏にならないか、出店の本質は商圏人口付加ですので、
同じマーケットへの出店は大きく業態が違う場合や業態が違う場合以外はおすすめしません。

2.周辺人口(市場)
⇒周辺にどれだけ人口がいるのか、そのエリアの死亡率はどれくらいなのかによって大枠のマーケットがわかります。
これは多いにこしたことはありません。

3.競合環境
⇒これは、周辺人口に対して、何施設あるのか?
どんな特徴の競合なのか?を調べます。圧倒的シェアを誇り、ファン客を沢山持っている地元の老舗や、
自社と同じ業態を先行でやっている会社があると市場環境が良くも、非常に苦戦する可能性が高いです。

4.周辺環境
⇒どんな場所にあるのか、周辺にはほかの建物があるのか、人の流れが向いているところか、
店前の通行客は多いか?などを調べます。
どんなに、周辺人口が多くても、裏路地にある目立たない店舗の業績は上がりにくいですからね。

とここまではみなさん意識するところですが、
次のことが意外と意識できていないことが多いです。

5.施設の出来上がりをイメージする。
⇒文章そのまま。その場所であれば、どの向きに施設を建てるのか?道路に面して建物を建てるか、奥に立てるか?
看板はどの位置にどんな看板を立てれば有効なのか?
改装の場合は、どのように改装するのか、既存の建物をいかすなら、どんなレイアウトにするのか。
既存のまま使えそうなものはあるか?などいろいろその場所であればどんな施設が適切かをイメージしておく必要があります。

たとえばガソリンスタンドの跡地などは一見、ローコストで済みそうに見えて、屋根を全部リニューアルするので
結局高くついてしまったり、使えると思っていたけど、結局とってしまうことになってお金がかかったり、
といろいろなことがあります。

このように、
意外にお金がかかってしまったり、安いけど使いにくい建物だったり、土地の区画がいびつな形で土地の有効活用が難しく、
坪数の割に駐車場が確保できなかったり・・・

ですので、現場にしっかり足を運び、その物件や候補地でならどんな施設ができるのかイメージするは非常に大切です。

是非意識をしてみてください。

ではまた

大道 賢作

ブログ更新日
2016年7月27日
ブログ作者

コンサルタント大道 賢作に経営相談を申し込む


2016年7月20日更新


一つ一つの精度を上げよう!

【ブログ作者:

皆様

こんにちは。大道です。

いつもブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は【一つ一つの精度を上げよう!】というタイトルでお話しさせていただきます。

先日、ある葬儀社様にご訪問しました。

その際、事前相談の最初にお客様に書いてもらっているお客様情報ご記入シートについての議論になりました。

その会社さんの、お客様ご記入シートは、
急に、「 無理な営業はしませんので 」という注意書き、来店経緯の確認、相談内容の確認と
なぜか、そういった順序のシートになっていました。

どれもお客様から取得すべき情報です。

しかし、
この内容をどんな順番で書いてもらうか、どんな理由でその項目を記載する必要があるのかを記載せず、
ただその内容を並べていると同じ内容でも全く意味のないものになってしまいます。

たかが記入してもらうシート一つですが、
ここにこだわっているのと、そうでないものでは情報の取得率が大きく変わります。

他にも聞くべきところはありますが、

この場合、大きなくくりでいうと
①なぜこのシートを書いていただくのかの理由
②お客様が相談したい内容や不安に思っていること
③来店・相談経緯
④個人情報
という順序にならなければなりません。

シートを書く理由はこうですよ。

どんなことにお困りですか?

その他不安なことはありますか?

どんな媒体を見て相談しようと思いましたか?(同じものを見ながらお話を進めていきますのでお教えください。)

どんな相談内容だったかを記録し、社内で共有させていただくことで、今日話す内容をスムーズに引き出せるように
お客様のことを教えてもらっておいてよろしいでしょうか?

といった感じの流れが必要だからです。

皆様の会社さんのシートは、流れを意識して作成していますか?

細かいところですが、こういったところにこだわっていかなければ、よい事前相談はできません。

今回は、お客様記入シートの一例でしたが
一つ一つこだわってツールを作ったり、トークの内容組み立てたりしましょう。

ではまた。

大道 賢作

ブログ更新日
2016年7月20日
ブログ作者

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2016年7月13日更新


会社好きの仲間を増やして地域に応援される会社を作ろう

【ブログ作者:

皆様

こんばんは

大道です。

本日は「 会社好きの仲間を増やして地域に応援される会社を作ろう 」という、タイトルでお伝えします。

 

昨日、弊社のクライアントさまだけの企画で、船井財団主催の第3回グレートカンパニーアワードで「 働く社員が誇りを感じる会社賞 」を受賞された、株式会社真田ジャパンさまに視察にうかがいました。

 

同社では、採用活動をしていないにも関わらず、地元の銀行出身者や出入りの業者さんから転職を希望される方が後を絶たないという素晴らしい会社さんです。

 

今回は「 不人気業種でも採用待ち 」ということで、葬祭業の支援先を中心にテーマを決めて視察しました。

 

結果として真田ジャパンさまがなぜそういった会社になったのかを検証していくと、利益をしっかりと出せるようにという経営陣の努力はもちろんのこと、「 会社好き 」の仲間をいかにして増やすのかということを意識されているなということです。

 

そのために徹底されていることは、おおよそ下記の通りです。

①会社の理念、考え方の発信

・経営TOPからの理念発信

・社員さん自身に発信させる機会創出

②会社のため≦自分のため

・上司から叱られることは自分のためになるのだということをしっかり伝える

・いかに会社のためになることを、自分のためとしてとらえさせられるか
③感謝される機会の最大化

・お客様からの感謝をもらえるように、会社の仕組みとして、積極的にお客様に喜んでくれる必要経費を使う権限を与える。

・家族からの感謝(≒応援)

職場での頑張っている様子を伝えること、またそれを支えてくれる家族をしっかりと評価することを徹底する。

このように感謝される機会をどんどん場を提供する。

 

というところに集約されるのかなと思います。

 

実際このようにすることで、会社好きの社員さんが増え、必然と家庭や社外でも自分の会社のことをよく言う。

 

その結果として、周囲でいい口コミが広がり、「 そんないい会社に入ってみたいな。 」という流れになるのでしょう。

 

会社のいい評判が広がるかどうかは、お客様ももちろんですが、どれだけ会社好きの仲間を作れるかが非常に大切だということを肌で感じた1日でした。

 

また、業種問わず、こういったレベルの高い会社さんを視察することは、目線がぐっとあがるのでおすすめです。

 

それではまた

 

船井総合研究所

エンディングビジネスコンサルティングチーム

経営コンサルタント

大道 賢作

大道 賢作

ブログ更新日
2016年7月13日
ブログ作者

コンサルタント大道 賢作に経営相談を申し込む


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