メニュー
×

コンサルタント紹介

船井総合研究所|大道賢作

マネージングディレクター
大道賢作

冠婚葬祭・写真館を中心とするライフイベントビジネス、美容室や和装事業などのライフスタイルビジネスの部門責任者。
管轄の領域に関しては規模問わず数多くのクライアントを受け持ち、全国各地でわかりやすく実践しやすいコンサルティングを行っている。
また、各業種にて、マーケティング、人材開発、組織づくり、理念浸透、コールセンター、業務改善、DX化推進など幅広いテーマに対応している。
クライアント企業からみて第三者であるコンサルタントという立場だからこそ、「 常に最終責任者であれ 」という、尊敬する先輩コンサルタントから入社当初に教えられた意識を常に持ち日々経営支援に取り組んでいます。

葬儀社の新規入会施策 見込み客リストを最大化せよ 

皆様こんにちは。船井総研の大道でございます。いつも葬儀経営.comをご覧いただきありがとうございます。 本日は「 見込み客リストを最大化せよ 」というテーマでお伝えします。   ご覧になっている葬儀社様の大半は、「 会員制度 」を持たれていると思います。 言うまでも...

続きを読む

葬儀社は新型コロナの状況下でも単価アップするためにオプション商品の付加価値を売ろう

[toc] 新型コロナウイルスが引き起こす葬儀業界時流の変化 まず、最初に、新型コロナウイルスが葬儀業界にどのような影響を及ぼしているのかということからお話ししていきましょう。 ①コロナウイルスに感染された方の葬儀対応を考え、会館でのクラスタ感染対策をしないといけなくなった ②家族葬や火...

続きを読む

葬儀社が業績アップのために追いかけるべき平均単価と商談の実態

ここ10年で家族葬が一般化して来たのは周知の事実ですが、近年では火葬式や直葬と言われるカテゴリの構成比が20%~30%に達するようなエリアも出てきています。 こういった新しいカテゴリの商品が台頭してくるときに葬儀社の現場ディレクターから上がる声は「〇〇(商品カテゴリ)はお客様が最初から...

続きを読む

葬儀社の働き方改革の第一歩、専任化で叶える推進力アップ施策

突然ですが、皆様の会社には〇〇の専任者や専任部隊はいますか?「 働き方改革 」に伴い、「 分業 」や「 専任 」という言葉を葬儀業界ではよく聞くようになりました。 これらが必ずしも正解かと聞かれるとそうではないパターンもあります。目的が明確化していない「 分業 」や「 専任 」というのは時に業...

続きを読む

旗艦店リニューアルを考える

全国各地のご支援先の会議で最近よく話題となるのが、「旗艦店」への投資に関してです。 ホールでの葬儀が一般化した頃に各法人で建てられたホールが築20年前後になってきました。皆様の会社でも老朽化した施設の修繕を行い、競合の新しいホールとの兼ね合いも考えつつ、今は投資回収を終え、利益を生み出している旗艦...

続きを読む
  • 無料経営相談
  • 講演依頼に関して

  • 通話無料
  • スマートフォン・携帯電話からもご利用可能
  • 受付時間:平日9:45~17:30/土日祝・年末年始を除く