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業界人ブログ

2015年8月19日

葬儀周辺ビジネスってどこまでをいうのだろう・・・?

【ブログ作者:

実は私・・・一般社団法人シニアライフマネジメント協会の代表理事でもあります。
(一応プロフィールに記載はしています)

葬儀社周辺ビジネス・・・
税理士、司法書士、行政書士・・・
仏壇、墓石、、遺品整理・・・

人が亡くなった時には遺族はおても大変です。

でも

その先に考えることは、きっと「自分だったら・・・」ですよね?

自分だったら、家族葬
自分だったら、財産を残さない
自分だったら・・・

だから、葬儀周辺ビジネスをする人はひとりひとりの様々な問題に
向き会う姿勢が必要なんですよね。

どんな人に何を伝えるか?

そして伝えるのは誰なのか?

あなたにその資格がありますか?

小野寺 秀友氏 大手互助会の式場支配人を経て、2005年に株式会社アーバンフューネスコーポレーションに入社。現場担当を経てアフターサポート部門を立ち上げる。サポート件数は約2000件。また生前相談も約600件を行い、2014年にアフターサポートのアウトソーシング化を築くために、司法書士法人トリニティグループで株式会社トリニティ総研取締役に就任。その後葬儀社サポートとして人材研修やセミナー開催、集客戦略のコンサルティングをするためエピローグコンサルティング株式会社を設立。2015年2月シニアライフマネジメント協会代表理事に就任。 http://www.seniorlifemng.or.jp/
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